log

ただの妄想捌け口、またはメモ。
創作・版権・ジャンルカオス(・ω・∪)
!グロ・甘・シリアス何でもごちゃ混ぜなので自己責任で。

◆ただの詩 

今、君は何をしているかな?
いつもみたいに静かに読書?それとも友人とお喋り?
もしかしたら、課題をやってるかも…。
いつだって君の事が気になってしまう僕は、君に何を求めているのだろう――…?


2011/03/17(Thu) 14:19 

◆想い思う。 

ずっと思ってた。
この想いを伝えるべきか、伝えないべきか。
伝えれば何かが変わるし、伝えなければ何も変わらない。
この関係を変えたいと思う自分と、変えてしまってはいけないと思う自分。
その二つの想いを胸に、僕は君に何と言えば良いのだろう――…?


2011/03/17(Thu) 14:09 

◆ただの詩 

遠くなっていく…。
愛しかった彼の、大きくて優しかった背中が。

もう…取り戻せない。

どうして、どうして。
何が悪かったの?

いや、悪かった事なんて無い。
ただ私が、飽きられただけ。

そう、それだけ。


古いね。


2011/02/25(Fri) 22:14 

◆詩 

ずっと同じ場所にたっているなんて、不可能だと思ってた。
二番目だったとしても、僕はそれでも良いと思ってた。
だけど、僕は今も同じ場所に立っていて、二番目なんかじゃなかったんだ。
自惚れとかじゃなくて、これは確信、だと思う。
そして僕は再び、幸せを噛み締めながら君を想い…今日という時間をくくった。


中二病ですね!←


2011/02/20(Sun) 01:22 

◆no title 

いつだって君は一言足りない。
本当に伝えたいことを告げず、一生懸命伝えようとする。
僕は何を言いたいのか分かってるけど、きちんと君の言葉で伝えて欲しい…――。

なーんて思っちゃう僕は、我が侭なのかな…?


ビハビリを…。


暇だ…。
ただそれだけ思った。
他に思えるけとも、することもなくて、ただそれだけが心の中にあった言葉。
空を見たくとも窓は遠いし、そもそも寒いから動きたくない。
したいこともなくて、しなきゃならないと思えることも、ない。
そんな僕がここに居ても、良いのだろうか…?

中二というか、どうした私ww


2011/02/19(Sat) 12:23 

◆ただの詩 

街灯は嫌い。
星を見るのに邪魔だから。
だけど、高速道路沿いに付いる街灯は好き。
遠くから見ると、とてもキラキラして見えるから。
オレンジ色なのも、ひとつの理由。

自然の生み出す星の光よりも、人工的なオレンジ色をした街灯の光の方が、人恋しい私には…――お似合いだ。


中二病というか、スランプで詩しか書けなくなってしまっている(笑)
いつか吹亮でこんな小説書きたいな(´`*


2011/02/12(Sat) 19:18 

◆ただの詩 

もし僕が二番目だったとしても、僕は君を愛し続けよう。
どんなにこの手を払い除けられようと、僕は何度だって立ち上がる…。
だって、君の心から笑った顔が見たいから。


中二病です(^P^)


僕が何度告白しても、君は必ず笑って誤魔化す。
だけど僕は諦めたりしない。
君が僕の言動で笑ってくれるから。
馬鹿にされてるだけかもしれないけど、君の口が悪いのは単なる照れ隠しだって、僕はちゃんと知ってる。
ただちょっと、素直になれないだけだって…知ってるから。
だから僕は何度だって告白する。

満面の笑みを浮かべ『ばーか』と僕に告げる君に。

少しでもこの幸せを、お返しするために…――。


すみません中二病です(笑)


2011/02/02(Wed) 23:54 

◆きみとふたり/吹亮/甘甘 


『――…今日は暖かいねぇ』

放課後、殆ど人が居なくなった教室でゆっくりしていた亮は、吹雪にそう声を掛けられた。

『そうだな、久しぶりだ』

そう言って、亮はガラス越しに空を見つめた。
暖かいと言っても今は冬。
日が沈むのも早く、夜になると急激に気温が下がる…。

『――…そろそろ、帰らないか?』

寒くなる前に、と思い亮が口を開いた。
その言葉が意外だったのか、吹雪は“きょとん”としていた。
『吹雪…?』と亮が声を掛けると、呟く様に吹雪が言った。

『――…僕はもう少し、亮と二人で空を眺めていたいな』

優しい微笑みと共にそう言い、そ…っと亮の頬に手を添える…。

『…人が来たら、どうするつもりだ?』

少しイタズラっぽく亮がそう言うと、吹雪は『その時に考えるよ』とだけ言って、優しく…触れるだけのキスをした。


口から砂糖出そう。


2010/12/10(Fri) 23:25 

◆思考放棄/吹さんと亮 

怖いんだ、考えるのが。

『何故?』

考える度に、心がズキズキ痛むからだよ。
初めは、ちょっと引っかかった事を考えているだけ。
でも…考えれば考える程、雨が降って水たまりが出来るみたいに、沢山のモノで心が一杯になる…。

そうするとね、溢れちゃうんだ。

心から溢れ出したソレは、涙となって外へ放出される。
そうして、しばらくの間ココはからっぽ。
だけど、人は考える生き物だから“考えない”なんて不可能なんだよ…。

だからまた、考えてしまう。

そしてまた沢山のモノで心が一杯になって、溢れ出す…。
この繰り返し…、そしてコレは“痛み”を伴う。
そんなのは嫌じゃないか。
だから僕は、解決方法を必死になって探した…。
そして遂に見つけたんだ!

ふふ…っ、見ててね。

『またね、亮』


――…ずちゃっ


屋上から飛び降りた吹雪は、キレイな赤い花を咲かせた。
オレはただソレを…見つめることしか出来なかった。

*fin*

気に入らなくて結局ログ行


2010/11/15(Mon) 23:43 

◆ただの詩 

『だいすき』

4文字の想いを伝えるコトバ。
このコトバを聞くと、どこか心がポカポカして…優しい気持ちになれるんだ。

『あいしてる』

5文字の想いを伝えるコトバ。
このコトバを聞くと『だいすき』とは違って、ちょっぴり恥ずかしくて…でも、幸せな気持ちになれるんだ。

似てるけど違う2つのコトバ。
コトバは人のココロに意図も容易く刺さってしまう。
だから、使い方を間違えたらそこでおしまい。

だけど…間違わなければ、人を幸せにする素敵な贈り物。

だから伝えよう…。

大切な友人には『だいすき』を、
愛しい恋人には『あいしてる』を――…。


この想い…今、貴方に届いていますか?


懐かしいなぁ(´・ω・`)


2010/11/15(Mon) 15:57 

次の10件→
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ