★小説☆

□中島健人×菊池風磨
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健「だだをこねない!!」
風「じゃあさぁ〜健人君の膝の上に座りたい!」
健「膝の上!?」
まじか…俺死んでしまう…風磨が萌えすぎて死んでしまう…。
つ〜か襲ってもいい系?
風「だめ?(上目づかい/甘える)
健「いいよぉ〜^^(ソファーにすわる)」
そして襲わせてくれ〜
風「やった☆(健人の膝の上に座る)」
さぁ、限界が近づいてきたぞぉ〜
さぁ、どうするよ…。
※優=中山優馬 高=高地優吾
優「お〜い、健人〜大丈夫か〜?」
健「えっあっえっ!?(我に返りなぜかびっくり)」
優「大丈夫か?(笑)」
健「軽〜く襲いたいな…」
もはや、我慢の限界…。
優「襲いたいって…ダメやん!(笑)」
風「?」
よかった…風磨がエロい事な〜んも知らない子で…
俺が風磨の体に直接教えてあげなくちゃ!!
ってそんなこと考えるとマジヤバい…。
健「ねぇ、風磨…襲っていい?」
風「襲うって?」
北「さぁ〜ってと優吾君遊びにいこっか!!(その場の空気を読み優吾をつれて楽屋を出る)」
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