Clap Radio!
紫荊｢つーことで、はい｣
皐月｢ちょお待て！何でそんな乗り気じゃないの！？｣
紫荊｢んな、無茶言わんでください、先輩｣
ことり｢あの、連載始まってすらいないのに先に拍手始めていいんですか？｣
紫荊｢･･･そこだよなー｣
皐月｢いいじゃん、いいじゃん！詳しいことはちゃーんと連載で説明するから！｣
ことり｢･･･｣
紫荊｢･･･先輩が何で副会長なったんスか｣
皐月｢疑問系ではないのかい？ん？｣
ことり｢笑先輩そこは『ツッコんではいけない謳歌学園伝説No.2』に
されています｣
紫荊｢ことり、説明サンキュ｣
皐月｢セーイセイセイ！待って！そこまでうちが副会長なのがおかしいのかね！？｣
２人｢｢もちろん(です)｣｣
紫荊｢てか、先輩それ古いッス｣
皐月｢ワォ！皐月ちゃんショッキングゥー！｣
紫荊｢･･･えーと、それでは先に拍手を、｣
皐月｢え、スルー？｣
紫荊｢･･･先に拍手を始めてしまいましたが、｣
皐月｢今、こっち見たよね？ねぇ！？｣
紫荊｢連載を頑張って進めて行こうと思いますので、是非、ご覧下さい｣
小鳥｢拍手してくださってありがとうございました｣
紫荊｢先輩も頭下げてください｣
皐月｢は、ええとー、あーざいましたー！｣
紫荊｢ありがとうございました！｣