〜短篇集〜
□いつかの過去拍手
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真選組連載第漆後くらいの拍手お礼座談会。
新)
いや〜それにしても、真選組連載の方は順調に進んでますね。
雪)
うん、頑張りゆうもん。
神)
わたしたちもやっと出てこれたアル。
登場の仕方がかっこよかったネ！
赤い影…かっこいいアル！
雪)
やっぱり初登場させる時は張り切ったで〜
銀)
初登場だけで終らないようにしてくれよな？
雪)
それは大丈夫やき！
原作沿い書くきその時には出てもらわんと困るし、短篇でも出す予定やきよv
神)
雪輪、張り切ってるネ!
新)
でも雪輪さん…
あなた五月末から授業サボったり宿題しなかったり挙げ句成績に響くテストまでサボったりしていたんじゃ…フゴォッ!?
雪)
まったまたぁ、妙なこと言いなやねぇ？
高校の時皆勤賞取ったあたしがそんなことするわけ無いやいか。
神)
ダメガネ 眼鏡が割れてるネ｡
それじゃ益々ダメガネになるネ。
新)
いたた…
ダメガネじゃないからねι
それに益々ってなんだよ！
銀)
まぁそれは置とくとして、雪輪、お前日記のほうで全部バラしてたんじゃね？
雪)
ハッ！そうだった…ι
神)
ちゃんとしないと銀ちゃんみたいな大人になるアルよ。
新)
そうですよ。僕たちだって銀さんを反面教師にしてるし、雪輪さんにはまだ未来があるんですから。
雪)
う、うん、そうやね…銀さんみたいなだらしない未来無きプー太郎にならんように頑張るわ！
銀)
ちょッ!!
俺はプー太郎じゃないからね!?
仕事が来ないだけだからね!?
未来だってまだあるからね!?
雪･新･神)
三十間近のマダオが何言ってんだよ。
銀)
ぐッ…！大人をいじめて楽しいですかコノヤロー！
雪輪も神楽も共通語になってるし！
だから最近の若いヤツってのは…
雪･新･神)
最近の大人ってのは…全く呆れるね
銀)
だ〜か〜らァッ!!
それが腹立つって言っ
−プツン
−ジ…ジジ…
タマ)
キリが無いので強制終了とさせていただきます。
雪輪様からの伝言で、
1000hitありがとうございます。
これからも頑張ります。
感想とか送ってくれると非常に嬉しく、創作意欲に繋がります。
とのことのようです。
誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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後書き
はい、という訳で、めちゃくちゃ前の拍手座談会を見付けたので再公開しました。
酷いですね。
文が稚拙とかそう言う酷いではなくて、管理人が高を括って新八に｢雪輪はまだ未来が有る｣と言わせた事がです。
ぶっちゃけ今管理人、ヤバイ感じです。
どのくらいヤバイかって言うと、マジヤバイです。
未来が見えない感じに陥っています。
ああ…四年半前に戻りたい(笑)