〜短篇集〜

□こんな紅桜篇は嫌だ
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(こそこそ、こそこそ)







銀)…待てや管理人。
何勝手に終らせてんだァ…



神)こっちに来るアル…



「えっ…ιけんど…ι」



新)「けんど」じゃないです。
手間取らせないで下さい…



「ハイ…ι」




銀)管理人さんよォ、
何なんだこの話しは!?



神)変にぐだぐだネ。



新)そうですよ。
ギャグ書きたいんならもっとよく考えてからにして下さい。



「ゴメンナサイ…」



銀)そもそもがだよ。
これ書いたとき連載の方、設定だけしかUPしてなかったじゃねェか。
普通そっちを先にやることないかァ?



「うっ… まっまぁ、それはそうながやけんどよぉ…
銀ちゃんらぁは最初の方には出す予定ないき可哀想やと思うたがやもん…
(勿論嘘やけんど)

あっ、ほら、本家じゃぁ主人公やのによっ!」



銀)‥‥そうか、そう言うことなら仕方ねェかもな!



神)管理人ありがとネ!



新)安心して下さい!
許してあげますよ!



「…そ、そうですか…」



(結局許すがかえ!
てか単純すぎやろコイツらぁ!
けんど助かったわぁι)






HAPPY END?(笑)



―――――――





ホントに終わりです。
ごめんなさい。
なんかノリでやっちゃいました。
ホントごめんなさい。

初書きなのに‥‥(笑)

反省してます。
でも後悔はしてない。


夜中って眠くてもテンション高く、というか、変になるんですよね(笑)


ついでに言うと、管理人は高知の人間なので土佐弁を使わしてもらいました。

読んでくれてありがとうございました(≧∇≦)
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