06/12の日記
12：59
名付け親になった雪輪
---------------
先月家族が二人増えた。
(まだ一緒に暮してはない)
まぁ弟に嫁と娘ができたわけだ。
今回は名付けにまつわるエピソードをお教えしようと思う。
それは弟と母と一緒に名前を考えている時の事。
管理人は、
｢五月生まれながやき五月に因んだ名前にすれば？
あ、これとかどう？
可愛いろう？
まぁ漢字は変えたりして…｣
と提案したら、あれよあれよと言う間にそれに決まってしまった。
…………。
えっ!？
ホントにそれで良いの!？
嫁さん一家の方は何も言わなかったのか!？
そんな簡単に決めてしまって良いものなのか!？
と思ったが、決まったものはもうどうしようもないし、管理人自身もその名前は気に入っているし。
管理人は晴れて名付け親になれたのだ！
しかし、この名前には問題があった。
彼女をちゃんと名前で呼ぶのは弟とその嫁だけ。
父母妹管理人はあだ名、さらには妹と管理人は｢さっちゃん｣と呼んでいるのだ。
………。
さっちゃん…って、
銀魂のさっちゃんかよ!？
名前呼ぶ度に銀魂のさっちゃんを思い出してしまう。
どうしよう…管理人、あだ名でしか呼べないんですけど。
(実際身内の子供たち全員をあだ名呼びにしている)
ごめんよ？ さっちゃん←
前へ|次へ
□ ｺﾒﾝﾄを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]