11/18の日記
23：34
久しぶりにこけた。からの、
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月曜の夜…正しくは火曜の一時頃、家の前のコンビニに行こうとしていたら、段差(60㎝位有る)でこけてと言うか足を踏み外してしまいまして、その際両掌と右脛と左足付け根付近を負傷したんです。
長ズボンを履いていたので脚の方は打撲で済みましたよ。
しかしですね、まぁ掌は基本剥き出し状態な訳でしょう、だからガッツリ擦りむいたんですよね。
いや、痛いのはまだ良いんですよ。三日もすれば治まるんですから。
問題は、左手の治りかけの傷が疼くように痒いという事ですよ。
痒くて何にも集中できないんですよね。
やりたい事もやらなければならない事も有るというのに。
本当に今が11月で良かったと思います。
もし夏だった場合短パンなんで、脚も手と同じように負傷して痛かったり痒かったりしてますからね。
想像しただけでゾッとしますよ。
…う～ん。いつ振りにこけたのだろうか。
少なくとも記憶に無い位は前だという事は確かだな。
大人になるとこける事って少なくなるから、こけた時の衝撃って半端無いと思います。
現に管理人もコンビニのトイレで確認した、こけた後の自分の顔色(と表情)の悪さに、思わず吐き気をもよおしましたから(笑)
みなさんも充分お気をつけ下さいね。
それと関係は無いのですが、今日は油小路で御陵衛士(元新撰組)の伊東甲子太郎さんや藤堂平助さんらが殉職された日ですね。
この間の京都旅行ではお墓参りができなかったので、次こそは必ずしたいです。
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