【名前】
磐埼陽路（ｲﾜｻｷ ﾊﾙｼﾞ）
【年齢】
出会った当時は13歳で、銀時達の8歳下。
(銀時達の年齢は21歳に設定)
【誕生日】
十一月中旬(天人来襲の翌年)
【容姿】
レイヤー入りの襟足の長い灰色のショート(いわゆるｳﾙﾌﾍｱｰ)
一重で吊り上がり気味な金色の瞳
相当な美人だが､歳相応の顔付き
身長は150㎝
【性格など】
しっかり者で、基本的に優しい。少し寂しがり。
感情はあまり表さず、何を考えているか判らない程ではないが少し表情が乏しい。
【口調】
タメ口だが男言葉は使わない。
一人称→あたし
【他人の呼び方】
銀時→銀兄、桂→小太兄
高杉→晋兄、坂本→辰兄
【ｲﾒｰｼﾞﾌﾗﾜｰ】
彼岸花：別名は｢曼珠沙華､地獄花､死人花､剃刀花｣など多く有り、その数は千以上。
花言葉は｢悲しい思い出､諦め､また会う日を楽しみに､想うは貴方一人､再会､情熱､独立｣
福寿草：二月初旬に咲き始める。
雪の中に咲く姿が凛々しい。
花言葉は｢回想､思い出､幸福を招く､(永久の)幸福､祝福｣
【ｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ】
灰色、緋色、
鳥の子色■(灰味がかったとても薄く柔らかい黄色)
*戴いた
ﾋﾛｲﾝ画(管理人が描いた物も有り)
以下ﾈﾀﾊﾞﾚ含む
【服装】
戦時:緋色の羽織に灰色の着物･袴
平時:男物の袴
【強さのレベル】
銀時と同じくらい
【武器】
一般的な日本刀。
父親から譲り受けた小太刀(赤橙の柄､鉛色の鍔､白い鞘､刃渡り約一尺半)を所持しているが、戦では使用していない。
【異名】
｢泥梨姫｣…緋色の羽織を翻し戦う姿は､全てを焼き尽くし灰に還す泥梨の焔の燃え盛るが如く
(｢泥梨｣ﾅｲﾘ＝地獄)
*
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