第捌章からの設定


【仕事】
女中兼「副長直属特別隊士」であり、どの部隊にも属していない。
厨房のアルバイト。

女中としての仕事↓
入隊前よりは減っている。


【能力・実力】
剣術や体術の他にも、暗器や棒術などの稽古もするようになった。


【隊服】
上は通常の平隊服。
下はセミタイトのミニ丈巻きスカート・濃灰色のニーハイ(またはタイツ)に膝下のブーツ。
ショートパンツとズボンも有る。


【髪型】
仕事中(女中・隊務)↓
髪が伸びてきたので、邪魔にならないように一つか二つに結っている。

非番の日↓
桜の模様を彫った桃色の珊瑚の玉簪や母の形見の鈴付きの簪を挿したり、下ろしていることもしばしば。


【普段着】
男物の着流しや袴。
特別な場合は女物を着る。


【その他】
相変わらず初対面の人には男と間違われる事がある。

*お酒に関して…
かなり強く、酔いも醒めやすい。
酔っても語尾が伸びるだけ。
酷く酔った場合どうなるかは物語で


【愛刀:風桜(かざくら)】
脇差ではなく打刀。
柄は濃紅■。刀身は白銀色。鍔は真鍮地(くすんだ金色)で、桜と蝶を象どった透かし彫を施している。
鞘は烏羽色■で、桜とその花弁の絵が描いてある。(烏羽色…紫がかった黒)




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