ネタ

□不幸だ〜なんて思っちゃない
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主人公は上条さんに成り代わり転生

転生前に現世、狩人、魔法、スレイヤーズの世界に

転生後今までいた世界の力は使える。その力を抑えるために右手に封印する。その時閃き念能力〔幻想殺し〕『徐念』を完成させる

現世:漫画、小説、アニメ、ゲームが大好きな女の子だった。これから転生するところの奴は全て見て読んでいる

狩人♀:現世からトリップしてきた。蜘蛛と共にいたため殺すことを何とも思っていない。蜘蛛ではシャルの補佐みたいな感じだった。まぁ簡単に言ってしまえば情報屋だった

魔法♂:最初に転生した場所がここ。念能力はそのまま使えた。時間軸は創設者時代。創設者達とホグアーツを創設した。その時の主人公の苗字がホグアーツであり創設者達の中で一番強かった

殺戮者ズ♀:魔法の次に転生した所。魔法、魔術の違いに戸惑ったものの魔族や精霊、最終的には神、天使なんたらにまで気に入られる主人公。ルビー・アイを召喚することも出来る最強な主人公、ナイトメアとは茶飲み友達見たいな感じ・・・まぁ言ってしまえばスレイヤーズの主人公、リナの姉として転生。こちらでも今までいた場所の力は使えた




私は生まれ代わったみたいだ。何故かって?私は今赤子になり母親?の腕に抱かれているからだ。隣には父?がいて私のこと?を読んでいるみたいだ。当麻と
「お前の名前は上条当麻だ。当麻・・・」・・・彼の口癖の不幸だを言ったが言葉にはならず虚しくなった。


小学校までの生活は地獄のようだったがなんとか切れることなく生活ができ。幻想殺しを右手に宿した。宿した理由は簡単でこの世界では異質過ぎる力ばかりだからだ

俺は中学生になり学園都市に向かい、原作まで上条当麻としておとなしくしていた。そしてついにベランダにシスターが




念能力

幻想殺し〔イマジンブレイカー〕

全ての異能を打ち消す能力を持ち、己の能力すらも打ち消す。また己の異能・・・魔術、魔法や念能力を封印する

制約、幻想殺しを発動中は全ての能力は使えない
一日に20回打ち消す事が出来るが全て使ってしまうと今まで押さえていた力が溢れだし己の体を傷つける。


『本編』がネタ、小説の小説にあります

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