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□異世界
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あれから神になるため特訓に励み、見事神になった。ただアテネ、オーディン、ゼウスが驚いていた。曰く俺の成長スピードは人間を遥かに超えているらしい。この時点でチートだな………また神になったせいか不老不死になった。さらにチート………特訓ではいろんなことをした。武器は神界にいたモンスターの体を使って作った。中でも驚いたのが神竜が出てきて神になった祝いとして剣をくれた。この剣は神竜、龍神、黒竜、海王龍、妖精王と言ったモンスター中最強クラスのモンスター達の魔力でできた剣だった。魔法は自己流。能力も自己流だ。
さて、俺は今ゼウス達の元にいる。
ゼウス「さて。お前さんには仕事をしてもらう」
舞花「内容は?」
おっと………神になってから名前を変えた。リア・オルフェウスと名乗っている。
ゼウス「平行世界のアニメの世界に行き、その世界を導け。結末はお前に任せる」
リア「了解した」
すると床から穴に変わった。
リア「え?」
ヒュウウウウウウウウウウウウウ!!!
リア「あああああああああああああ!!!!?」
ゼウス「頑張れの〜♪」
オーディン「お気をつけて〜〜!」
アテネ「連絡してね〜〜!」
あのアホ神共がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
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