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□悪魔狩人
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リア「ふん!」
一気に悪魔の懐に入り殴る。
リア「………」
そのまま拳に魔力を纏わせ吹き飛ばす。その後悪魔は砕け散った。俺はマクスウェルを取りだし一瞬で悪魔をなぎはらう。中には上級悪魔もいたが何の障害にもならなかった。
リア「これで決める…」
魔力を刀身に纏わせ斬撃を放つ。
リア「ジャッジメントライザー」
虹色の斬撃で悪魔を一掃した。
リア「終わったか。さて、少しこの世界の場所を見るか」
目を閉じると脳にいろんなことが入ってくる。…………転生者はいないのか。まぁみんな規格外だから当たり前か。ん?魔力。一体誰の………行ってみるか。




魔力が感じる場所に着くが誰も居なかった。
リア「気のせいかな…………!」
すると蒼い砲撃が襲ってきた。それをかわすとそこにいたのは黒い鎧を纏った悪魔。リアには見覚えがあった。ダンテと何度も殺いあい、さらに兄のバージルが魔帝に操られた姿。ネロ・アンジェロである。
リア「まさかこうも早く会えるとはな」
リアはマクスウェルを構える。
リア(奴に手加減は出来ない。ダンテ並みの魔力と身体能力で行くか)「ふ!」
リアが魔力を放出すると大地が吹き飛ぶ。
リア「さぁ。楽しくなってきたな。始めるか暗黒騎士!ころしあいをなぁ!」
リアはマクスウェルを。ネロ・アンジェロはヤマトを振りかざした。
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