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□VS上級悪魔
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リア「………ダンテ」
ダンテ「ん?俺の事を知ってるのか?」
ダンテはリアが自分の名前を知っている事に気づく。リア「……スパーダの血族者」
ダンテ「!?悪魔か?」
リア「違うよ?………これから語るのは全て真実だから」
リアは語った。自分が神であること。魔帝を止めに来たことを。
ダンテ「ハハハハハハハハハハハハ!!ほんとに神が居たなんてな!」
リア「信じるんだ」
リアは意外だと思った。他人から言わせれば馬鹿な奴だと言われそうだからだ。ダンテ「お前のその桁外れな魔力がそれを物語ってる」
リア「あ、そう……(魔力消すの忘れてた)」
何気にリアは天然だった。ダンテ「じゃあ競争だな。どっちが早く魔帝を殺るか」
リア「ん。また会おう」
リアはダンテと別れた。
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