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多いご質問に関して先にこちらでお知らせしておきます。

※「キャラクターの設定部屋を作って下さい」
→以前設けていたのですが、ネタバレに繋がる説明があるというご指摘を頂いて、現在は下げています。書き直していずれまた公開するつもりでおりますが、書籍作業や最新話更新を優先しておりますので暫くお待ち下さい。
※「キャラクターの読み方を教えて下さい」
→作中にカタカナで表記しているキャラクター以外に関しては作者としては特に拘りがなく字面の好みで決めておりますので、読者様それぞれのお好みでお読み頂きたいと思っています。
※書籍再販に関するお問い合わせ。
→ご要望が多いので、現在検討中です。決まり次第ご報告しまのすで、しばらくお待ちください。
※サイト移転、通販移転等のご依頼に関して
→執筆時間の確保を最優先にしておりますので、大がかりな作業を伴う変更には現在対応しかねます。
ご理解頂けない書き込みにはお返事できない場合があります。

その他、作品に関するご質問がありましたらお気軽にお尋ね下さい。
ネタバレ等を含む書き込みは掲示板をご覧の他の方々に配慮して頂いた上でよろしくお願いいたします。


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05/07(Tue) 13:17


ユウ様ごぶさたしております。
嵩槻の新作をこの半年ずっと追い掛けていましたがこのたびは完結おめでとうございます!番外編まで繰り返し読ませてもらいました。
私はこれまでヒナ、朝霞が好きだったんですが、ここにきて嵩槻のツンデレにやられてます。嵩槻の葛藤にスポットをあてながらも最後まで朝霞や楽雅様や香夜や李庵一人一人のキャラクターを大切に描かれるユウ様の描写すべてに感涙しました。じんわりと泣けるシーンの多い薄明の境界、すごく大好きになりました。かなうならぜひこのお話も本になったら嬉しいのですが、、と一方的な希望だけ投げておきます汗
また、私事なのですが昨年末第一子を授かりまして、隙間時間を見付けてはこちらの新作を読ませてもらっていました。初めて星に集う者達に出会ったのは学生の頃でしたが、大人になり、環境が変わった今でも新鮮な思い出読ませていただけるこの作品のすべてにありがとうございますと言いたいです。
自分が親になり、幸せとはなんだろうとよく考えたりする日々の中で、この作品のキャラクターに感情移入したり色んな考え方に感銘を受けたりします。
キャラクター一人一人が様々な決断をしたりそれぞれが自分の幸せの形を見付ける中で、今回の嵩槻の心情には共鳴するものがありました。作品と一緒に成長というよりかは、作品を読んでいる中で自分の成長に気付いたりします。別の方の書き込みに乗っかるようで恐縮ですが、星に集う者達は私の人生の節目節目で思いだすような作品です。
感謝してもしきれないですが、ユウ様のペースでこれからも素晴らしい作品を生み出してほしいと願っている読者の一人です。今後のご活躍を祈っております。

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03/23(Sat) 13:20
non
 ┣ユウ
 ┣non
 ┣ユウ
 ┗non

はじめまして、コメント失礼します。
「薄明の境界」の本編連載お疲れ様でした。
「終」の字を見た時は、早く読みたい自分と、先延ばしにしたい自分の戦いでした。
「星に集うものたち」シリーズはずっと何度も繰り返し読ませていただいてますが、リアルタイムで更新を楽しみに待ち、結末を見届けられる体験をさせていただいて、本当に幸せな数ヶ月でした。
ユウさんの描く世界に出てくる子たちは、みんな自分の人生を一生懸命に生きていて、いつの間にか私の心の中に残ってしまうほど魅力的です。今回も、まさか嵩槻主人公の話がくるとは思っていなかったので、新作の更新を見つけた時は信じられない程嬉しかったです。
(美人で男前な隙のない嵩槻の弱さやえっっっtな部分が絶妙で本当に最高です!!!暃丁の名前が分かる瞬間は特に大好きですし、暃丁の性格や言い回しに悶えまくっていました!!)
このサイトで作品を公開してくださったり、書籍化してくださるお礼をずっと言いたかったので、この場でお伝えさせてください。
こんなにも心惹かれる世界や、愛しい子たちを生みだして共有してくださって、本当にありがとうございます。
ユウさんのご無理のない範囲で、今後も新しい作品を読み続けられたら幸せです。
(長々と失礼しました)

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01/24(Wed) 00:00
興奮ままに失礼いたします…
平太
 ┣ユウ
 ┣平太
 ┗ユウ

ユウさん、お忙しいところ失礼します。

新作、薄明の境界、読んでおります。凄いです、本当に。

ひと月ほど前に、ちょっと待って!新作の連載始まってるじゃん…!!と気づいて以来、毎話毎話、更新に気が付くたび、本当に本当に楽しませていただいております!

最初は、指の一挙手一投足?に振り回されていたのが、今ではすっかり指関係なく振り回されていて…笑
読みながら飛喃や幽闇の頃の物語を思い出し、真昼と時津の連載時の興奮も蘇ってきて…
つまり、最高に楽しいです、ありがとうございます…!!

全力で見栄を張って頑張る感覚とか…居ないけど居る感覚とか…埋め合わせる感覚とか…いやぁたまんないですねぇ。。(おいしい。。。。)(いやユウさんという凄い書き手に対して何を書いているんだお前は、なのですが…!ごめんなさい!)

飛喃の頃から夢中でしたが、本当にもうどんどん技ありで、
ずっとずっとありがとうございます!!!

マジ勝手に何言ってんだですが、いつか薄明の境界まで書籍で手に取れることを陰に日向に楽しみにしております。(もう私でよければなんだってお手伝いしますよの心持ちです!(いや気持ち悪いよ…笑)

大変お忙しいところと思いますが、体調など崩されませんようお過ごしください。
楽しい執筆活動が続けられることをお祈りしております。そして、また遊びに来ます!

(本当に名乗るものでもないというか、正解が分からないのですが…一応Twitterの平太と同じ者です。毎度勢いあまって突撃?してしまって本当にすみません!
新作が楽しくて楽しくて叫びたくなってしまいました。。笑
これからも心から応援しております〜〜)

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03/27(Wed) 18:28
続きを読むのが楽しみです!
ふゆ
 ┣ユウ
 ┣ふゆ
 ┗ユウ

隼川ユウ様
はじめまして。
つい最近「星に集うものたち」を知り、1巻目を読了いたしました。
偶然Twitterで作品名を見かけ、星に集うものたち、という美しい言葉並びに一体どんな物語なんだろうと想像を掻き立てられました。WEBで読みかけて、いやこれは絶対手元に持っておきたい作品になるぞという直感で急いで書籍を購入いたしました。
第一章を読み終えたとき、もうこれだけで満足してしまうような完成度の高さに震えました。ヒナにとって峰寿との出会いがどれだけ大切だったかが彼の成長と行動から伝わってきて、その真っ直ぐな性格と一途さに泣かされました。2人の再会がどうなるのか少し不安でドキドキしながら読みました。あの場で声をかけた峰寿、そして泣き出してしまったヒナを見て、それが彼らにとってどんなに待ち望んだ瞬間だったかが痛いほど伝わってきました。とても眩しくて美しい場面でした。
第二章からは新しいキャラクターと共に徐々に明かされる闇に手が止まらず、一気に読み終えてしまいました。まだ10冊以上もこの物語が読めるという現実が嬉しくて仕方がありません。
現時点で好きだなと思うキャラクターは、ヒナとルリアです。峰寿に対して赤面してしまうヒナが素直でとっても可愛らしく、絲軌が面倒を見たくなる気持ちが分かります。一方でリンや陽瞬のように、そんな良さを持つヒナへ強い感情を持ってしまうのも分かるなと思ってしまいます。ルリアは初登場時から好きだったのですが、ヒナとの闘いで最後に下した判断が自分の矜持を守るためという理由に、一層彼女のことが好きになりました。その決断ができるからこそ強くて格好良いのだと思います。2巻からはルリア(と弟)が話の中枢に関わってきそうで嬉しいです。
気になっているのは幽闇と楽雅です。幽闇という真字にした意味も関係しそうで気になります。楽雅は性格が悪い?なんて思っていたら、遠回しな優しさを見せたり治癒系という意外さもありもっと見たい人物です。
再販された書籍を丁度購入出来たのは本当に嬉しかったです。『翡翠』『白日の夢』の2冊だけはタイミング合わずでしたが、電子版を購入予定です。もし再販されるようなことがありましたら、ぜひ購入させていただきたいと思っております。(白日の夢は予定なしとありましたし、再販はすごく大変だと聞きますので、万一の話ですが…)
この物語を書いてくださって、ありがとうございます。

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11/14(Tue) 13:56
K
 ┣ユウ
 ┣K
 ┗ユウ

ユウ様、お久しぶりです。最後の書き込みからじつに三年ぶりとなりますが、書き込ませていただきました!!!
新作の薄明の境界、リアタイで読ませてもらっています。
率直に申し上げて、非常におもしろいです。
こんなことを言っては無礼かもしれませんが、サイト開設当初から読ませていただいている身としては、ユウ様ついにBLの垣根を飛び越えたな〜といった感想でした。。ヒノトというキャラクター、この、今までに見たことのない人物像の作り込みが見事で、彼が術をかけるたびに次のページで皆が忘れていることにぞくぞくしました。特に彼の名前が明らかになった時の鳥肌といったらなかったです。西村京太郎や宮部みゆきを読んでいるようなぞくぞく感で、恋愛要素がなくとも、ほぼミステリーとして読み進めていけるほどにストーリー自体が死ぬほど面白いです。映画を見ているみたいでした。
しかし、高槻とヒノトという業を背負っている二人の闇の描き方も秀逸で、この二人にしか出せない薄暗さが、本編の時系列にしかない重たさを感じさせてくれます。まったくもって新しい切り口で、今までの作品からはまた一段高い場所に行かれたのだな・・と遠い目をしながら、ありがたく読ませていただいております。ストーリーの構成だけを見ても、無料で読ませて頂いているのが申し訳なくなるようなクオリティです。現時点でぜひ書籍で読みたい!!と熱い思い抱き、勝手ながら書き込ませていただきました。
高槻がもっとクールな男だと思っていたので、意外と熱血なのも非常にいいです。しかし何より、このヒノトというお相手の不気味さが、尚いっそういいです。本来そこにあるべきものがないという不気味さ、最高にホラーでミステリーです。
この作品と出会えたことに感謝しながら、次の更新をまったりお待ちしております。どうぞ体調にはお気を付けて、お体子ご自愛ください。

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