特別記念作品

□30万Hit記念「皆さんの質問に答えてくださーい!」〜男性編
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天羽:それではそれでは、夢の座談会「皆さんの質問に答えてくださーい!」を開催しちゃおうかなっと思います。司会は私、星奏学院普通科2年、報道部のエース・天羽菜美と

ニア:同じく星奏学院普通科2年、報道部の支倉仁亜でお送りします。

土浦:…ちょっと待て。何でお前たちなんだ?

天羽:あら、ご不満?

月森:不満もなにも…、君の取材方法を思えば、土浦のように異議を唱えたくなるのが普通じゃないのか?

天羽:…本当に二人とも私に対して失礼な物言いするわね。だって仕方ないでしょ?天の神様たってのお願いなんだから。

土浦:…天の神様?

天羽:別名サイトマスター様。女性陣に比べて口が重い人もいるけど、天羽ちゃんなら大丈夫よね(にっこり)って信頼をいただきました(にっこり)。それとも…何?神様のお言葉に背く気?背いたら…きっとたいへんよおお?

土浦:お、おどかすなよ!

月森:…すでに俺は被害に遭っていると思うが…

天羽:ま、細かいことは気にしない!ていうかそういう不満タラタラなのはあんたたちだけよ。

土浦:…インタビュアーの人となりを知っているのが俺たちだけって事なんだけどな…

天羽:ええい、これ以上ぶーぶー言うと、あんたたちのそういう態度を香穂子や冬海ちゃんたちにばらしてやるからっ!

月森、土浦:…。

天羽:てことで、すいませんね、お待たせいたしまして。
友雅:いや、なかなか楽しいやり取りだったよ

翡翠:まあ、君たちのほうが一枚上手のようだから、お手やらかに頼むよ?

天羽:は、はあ…(や、やりずらそうなタイプだわ)

ニア:では、そちらの軍服っぽい人から簡単に自己紹介してもらおうかな?

アスラン:お、俺から?

ニア:ああ、ちょうどいい具合に並んでいるのでな。

アスラン:仕方ないか…。アスラン・ザラ。今はオーブ軍に所属している軍人だ。

天羽:ふむふむ、資料によりますと…、あら、彼女さんは上司にあたるんですね〜

ニア:ほほう…、ではのちほどじっくりとそのなれそめなどを伺うとしますかね

アスラン:…(嫌な予感が…)

レイ:レイ・ザ・バレル。…ザフト特務機関所属。

天羽:ああ、資料に神様が連載を中断している某小説設定でおこしいただいたんで、生きてますって書いてある(笑)

ニア:作者が“再開しなきゃ、でもうおー”といつも頭を抱えているあの小説だな?まったく、あれだけでなく中断しているのが沢山あってこまるよな、あの神様は

レイ:…以上だ。

天羽:え?それだけ?

レイ:ああ(きっぱり)

天羽:愛想ないですねー、まあ月森くんもないけど…彼女の前ではデレッデレってタイプなのかしら?
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