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【名前】海野六郎
【性別】男

[役職] 信繁の小姓・側近兼軍師、信繁子女の傅役

[武器] 太刀、弁論術、信繁様への忠誠心

[経歴] 滋野三家出身。信之に仕える兄たちがいる

[十勇士内での位置] 十勇士最古参。信繁・望月・甚八・小助は幼馴染。信繁を崇拝、命より信繁さまが大切、な信繁のよき理解者。信繁・望月・小助と仲が良く行動を共にすることが多い。才蔵は天敵で十蔵のストーキング行為に頭を抱えている。信繁の子どもたちを我が子のように溺愛している。

[性格] 気位が高く、短気で頑固者。いつも怒鳴っているが心配性で面倒見がよく頭の回転が速い。信繁に対する態度と十勇士に対する態度の間に大きな格差がある信繁至上主義者。

[外見上の特徴] 黒髪長髪、下の方で結う。前髪は右わけ。痩身。眉間のしわ

[備考] 肩こり、頭痛、胃痛持ちの苦労人。下戸。信繁・望月・小助から『六』、佐助・甚八から『六ちゃん』、その他からは『海野』と呼ばれる

[その他] 生真面目を絵に描いたような男だが信繁様が絡むと無茶なこともやってのける。人使いが荒い。坊ちゃん育ち。十蔵のアタックを毎回全力で拒絶してやっているあたりやっぱり生真面目。結構病弱。





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