闇の砂時計V

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『あぁ、愛しの隼人&そこの沢田A。

今日先に帰っといて。』






「何で?何か用事あるの?」


















『桜人君と並盛商店街行ってくる。』














ダッ





「Σ十代目っ!?」














俺はもう振り返らない




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