詩
□秋と夜空と切なさに…
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毎日会える 訳じゃないケド
あなたとの時間は 少ないケド
あなたに会える 夜が好き。
隣を見れば あなた
2人の間に 繋がれた手
夜空を見上げて 夜空の幾千の星
私は星に詳しく無いけど
あなたと見る 夜空の星
とても綺麗で
少し天体の事 知りたくなった
あなた スバルと言って指した星
何座だっけ?っと聞いてくるあなた
そんな事だけだけど
ちょっぴり幸せ
普段 一緒にいられないから
まだ 内緒の恋だから
2人でした事 話した回数は
少ない…
でも だから 少しの事が嬉しい
たった それだけでも楽しい
あの時 私が星の話をできたら
もっと 話せていたかな?
星は好きなんだ
だから 今度 一緒にまた星を見よう?
その時は 私に教えてね
あなたと少しでも 話しがしたいから
そしたら
今 以上に星を好きになれそうなんだ
あなたと見る星空が
あなたと話せる星空の下が
大好きです。
ねぇ 星空の下でキスなんて
ロマンチックじゃない
幾千の星の下で キスをしながら
愛を誓って
幾千の星に誓って
2人 離れない 愛を
もう 引き返す事の無い 誓いだからね
とぼけてもダメなんだから
だって
あの夜空の星達が証人なんだから
2010...09...18....