07/10の日記

02:56
大気の内面
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まぁ、エピソード2は大気がメインなだけあっていろいろと掘り下げてるんですが、大気怖いよー…(自分で書いといて)

いま図書館の話を組み込んでます。

すこし載せます?本文…

『いままでどんなときも使命や仕事を優先してきた。他人のいざこざなんて興味なかったし、恋愛なんて必要ないとさえ思ってきた。仲間であれ恋愛沙汰でなにかあると冷ややかな視線で見下してきたし、そのことで何かいわれたら笑顔を貼り付けたままキレた。』


これがどうなったらあの紳士になるんだろう…どす黒いね。アニメに忠実っていうかアニメより鬱入ってるよね。

書いてる本人が軽度の鬱持ちなので仕方ないといえば仕方ないです。



最近、星うさ←まこと なんかもいいんじゃないかって思い始めてきた。

美『まこちゃんってライツの誰のファンなの?』

ま『え?なんでだい?』

美『会員証もってるし、気になるじゃん。』

ま『(ちら…うさぎをみる。やっぱり言えないっ)えっと、た、たた…大気さんだよ!!!』

亜『(ガタン。いきなり立ち上がる)ま、まこちゃんって…そうだったの?』

う『(あちゃー…亜美ちゃんすっごく嫉妬深いんだよね)』

ま『ちが…好きっていうかファンなだけで…亜美ちゃん、ほんとそういうんじゃないから』

亜『まこちゃんにはいったわよね…?私の大気さんとらないで…って。』

ま『(まいったなぁ…私が本当に好きなのは…好きなのは…)』

泥沼突入ですね。私が書くとすべて泥沼に…。


この話ライツが聞いてたらどうしよう…

星『大気モテるじゃん。』

夜『まさか水野があそこまでいうとはね…』

大『(亜美さんってあんなに可愛かったんですね。嫉妬とか…。今日はたくさんご褒美あげなくてはいけませんね。それにしても…木野さんが私を好きなわけないでしょう?ほんと彼女には同情しますよ。)』

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