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□人の気も知らないで。 作成中
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一方MATSUは……。



MT(さっきちょっと残念だったな………。AKIRA……キス……しようとしてたよな……////。


でもまた後で会うんだから今は我慢だよな……。)


なんて考えてたMATSUさんでした☆


















AK(やっと仕事終わった〜☆


今から飲み会だ!(^O^)/

やっと俺のMATSUさんに会える



すると後ろから……






MT「AKIRA〜っ!!」


その声は……!



AK「MATSUさんっ






ギュッ……



えっ……




MT「//////。」


AK「MATSUさん…?」






チュッ……。





うん……?
なんかさっき唇に……。





MT「…………。
さっき出来なかったから…/////。」



AK「〜〜っMATSUさん可愛いです〜っ


MT「AKIRA……苦しい
AK「!!!すいません



またやってしまった……。でもこれはMATSUさんが可愛くてついやっちゃうんだよなぁ〜〜



HR「おいっ!!そこの二人〜!!行くぞぅ!」


AK&MT「「今行きますっ!!」」



ついに飲み会が始まりますよ!


でもあんなことになるとは今はわからなかった……。







いろいろ今後のEXILEについてみんなで話していると………。




MT「……………。
あちゅしぃ〜♪」



しまった
MATSUさん酔い潰れた
キス魔のMATSUさんは酔ったら止められない。


するとATSUSHIは…

AT「なに?マッチャン
酔っちゃった??」



MT「よっちゃったぁ☆☆
あちゅしぃ〜
ちゅーしていーぃ??」




グサッ……


AK なんか心が痛い……… こうなるとは分かっていたけど、でも……なんか嫌だな……。



AT「いいですょ
おいで〜♪」


MT「わーいっ♪」



それを見ているメンバー逹みんなMATSUさんを狙っている……。

でも恋人は俺だけどね♪



MD「マッチャン〜♪
俺にもちゅーしてほしいな〜…?」



MT「やだっ!!!
MAKIDAIこわいっ!」


MD「…………orz」

AK「マキさんドンマイっす……。」



俺の方が辛いっつーの…!俺の恋人なのに!


MT「ちゅぎは、にゃおと♪ (次はなおと♪)」


NT「俺っすか!?」

MT「だめ……?」
上目遣い。


NAOTO瞬殺……。

NT「(ヤバイっ!!MATSUさん可愛すぎるっ!!!)
分かりました♪」


MT「わーいっにゃおとだいしゅき〜

ギューーッ……。


AK「(あぁ〜…………。
NAOTOにまでっ…。)」
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