稲妻*リレー小説
□sad die 大仏 デビューする!!
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紺「私の歌を聞けぇー!!」
吹「紺子ちゃんの歌なんてたかがしれてるよ(黒笑)」
紺「せいぜい今のうちに、ほざいておく事ね(黒笑)」
吹「へぇ〜言うねぇ…。」
紺「フフッ…(黒笑)」
照「始めないでござるかご両人。」
吹・紺「「邪魔。」」
照「ぐふっ!」
改「アフロディの旦那ー!!」
照「改…後は、頼んだ…。(ガクッ。)」
改「旦那ぁぁぁぁぁ!!」
忍「茶番は止めろ。」
照・改「「はい…。」」
円「じゃあ、俺が立会人をやってやるよ。」
紺「グラウンド占拠グラウンド占拠占拠占拠占拠占拠占拠占拠占拠占拠占拠占拠占拠占拠占拠…。」
ヒ「怖いよ!」
紺「あっ、いたの?」
ヒ「…おっ、俺が輝きすぎていて見えなかったんだね。」
紺「自惚れないでよ。」
ヒ「恐れ入りますすみません。」
紺「ウザい。よし始めよう。私達の歌を見せてあげようよ。」
吹「かかって来なよ、死んだ魚のような目をした蛆虫共が。」
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