12/13の日記

10:15
寿ぶりに夢話
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今朝方見た夢を補填しつつ語ろうかと。
大したおもしくないので妄想がお嫌いな方はバックプリーズよろしくですm(_ _)m





ホテルの一室のような場所でおとんと並んで座ってる私。正面には三井さんが(笑)
どうやら三井さんは息子のようです。ってのをテレビのように見ているワタシの視点。

そんでもって三井さんの口から縁談の断り(!)を告げられんだよ。
怒るおとんとなだめる私(笑)

理由を問うおとん…口ごもる三井さん…をハラハラしながら交互に見る私と、「宮城が居るんだから結婚なんか出来る訳ないじゃないかー!」とワクワクしているワタシWWW
ついに三井さんの口から好きな人がいると!誰なんだと詰め寄るおとんの前にバーンとドアが開いて宮城登場。

「三井さんは…三井さんは悪くないんです!!悪いのはオレなんですっ」

「宮城!」

「いきなり何だ君は!?」

みたいな展開(笑)んでおとんに頭を下げて三井さんの手をひいて認めて欲しいみたいなこと言っちゃうんだよ。
急な展開と内容にパニクるおとん(笑)
なぜか泣きながらW

「それがあなた達の自然な在り方なのよね…わかっていたわ」

みたいなこと言っちゃう私。
そいでなんか田舎の民家みたいなとこでおとんと並んで座ってて(どうやら老後っぽい)

「孫は望めなかったけど、子供が幸せで居てくれているとわかっていられるのは一番ありがたいよな」

みたいなことをおとんが言って

「やっとあなたも認めてあげられたのね」

って終わる。
ホントはいろいろ紆余曲折あったっぽいけど忘れた(笑)

とりあえず三井さんのお母さんになれたのと、それを見てられたのは楽しかったです(^w^)
ワタシは三井さんとお付き合いしたいとかより、三井さんの成長だったりを見守るお母さんポジのがいいみたい。
っていう話。

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