12/16の日記

18:51
小噺
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授業中に何故か(←)出来上がった代物……

月島さんが万が一亡くなっていた場合、月島さんは尸魂界に行くのか、それとも地獄に行くのか…………なんて不謹慎なこと考えてすみません月島さん好きな方ごめんなさい

銀城さんが前に月島さんがたくさんの人の精神コワしてきた……的なことを言っていたので、精神をコワす=殺す、と無理矢理こじつけて地獄に送られた場合……きっと鎖とかそんな障害ものともしないで一護のもとに来てくれる!とか完全に設定無視の話を考えてすみませんm(__)m


続きにあります↓












ゴオォォン!!!


突然の轟音に驚いて空を見上げると、空に大きな穴が開いていた。

一護が見回して周りの様子を伺うと、どうやら先ほどの音は一護にしか聞こえていないようだった。


特に周辺に被害も無いようなので、ひとまずは尸魂界からの連絡を待つことにした。

何かあった場合を考えて、死神化だけはしたその直後、


――ふと、後ろに気配を感じた



霊体化している一護が見えている、ということは同じ死神か霊力の高い人間か、はたまた別の何かか……。
生憎一護は霊圧探査というものが苦手で、後ろの気配が何者なのかはわからなかったが、殺気は無いようなので振り向くと、



「久しぶり、一護」



つい先日相対していた月島秀九郎が柔和な笑みを浮かべて立っていた。




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…………目も当てられない……!!!!!!

本当にすみませんでした(土下座)

月島さんなら地獄の門にも“挟める”んじゃないかな?という私の願望です←

“挟めれ”ば開け方とかも分かるでしょうし……

という言い訳です……



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