スマブラ

□スマブラ!
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「…あー…」


おや、
どうしましたかピット君?
そんな自分が何故今ここにいるのか分からない、みたいな声を出して。


「本当それ!!!!!
おい若葉、何でオレはこんなところに!!??」


いやぁ…
それは私の自己満足が形を成した末の結果ですよ…


「意味わからんよ!!!」


良いじゃないか君天使だろ?
広い心を持って私のお願いを聞いてよ∀


「なんかうっぜ!!…ま、仕方ないか。」

そういうこと。
さぁはやく♪


「ん…っと。
初めまして、オレはスマブラXより参戦しました、ピットです

ここは…スマブラの夢小説だな…うん。」

口調変わったね。

「はいそこいちいち突っこまなーい」

いいから続けて。



「…………。
えっと、見ての通り、オレはちょっと口が悪いです。
"礼儀正しくないピットとか嫌だ"とか、"オレ口調のピットとか嫌(ry"とかの人は、この辺で戻った方が良いと思います。」


彼は若葉が愛するキャラです。
出番は結構多いと思います♪♪

…あ、でもそんなことはないかな…?
こっち普通の夢小説だしマルスとかアイクの方が出番多いかも…


「はっきりしないヤツだなオマエ。」

うんよく言われる。


とりあえず、こんな感じでグダグダですが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました vV
ほかの小説もよろしくお願いします☆


「あ、いいとこ取りしやがったコイツ。」


さーせんw

「うっぜぇぇ!!!!!」

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