スマブラ
□スマブラ!
1ページ/1ページ
「…あー…」
おや、
どうしましたかピット君?
そんな自分が何故今ここにいるのか分からない、みたいな声を出して。
「本当それ!!!!!
おい若葉、何でオレはこんなところに!!??」
いやぁ…
それは私の自己満足が形を成した末の結果ですよ…
「意味わからんよ!!!」
良いじゃないか君天使だろ?
広い心を持って私のお願いを聞いてよ∀
「なんかうっぜ!!…ま、仕方ないか。」
そういうこと。
さぁはやく♪
「ん…っと。
初めまして、オレはスマブラXより参戦しました、ピットです
ここは…スマブラの夢小説だな…うん。」
口調変わったね。
「はいそこいちいち突っこまなーい」
いいから続けて。
「…………。
えっと、見ての通り、オレはちょっと口が悪いです。
"礼儀正しくないピットとか嫌だ"とか、"オレ口調のピットとか嫌(ry"とかの人は、この辺で戻った方が良いと思います。」
彼は若葉が愛するキャラです。
出番は結構多いと思います♪♪
…あ、でもそんなことはないかな…?
こっち普通の夢小説だしマルスとかアイクの方が出番多いかも…
「はっきりしないヤツだなオマエ。」
うんよく言われる。
とりあえず、こんな感じでグダグダですが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました vV
ほかの小説もよろしくお願いします☆
「あ、いいとこ取りしやがったコイツ。」
さーせんw
「うっぜぇぇ!!!!!」