歌詞置

□きみをわすれない
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作詞・作曲:ryo
唄:初音ミク


幾つもの夜を 覚えてる 旋律
闇を 彩る 希望のランプ

きみが 流した 涙に換えて 奏でる この詩を
何度でも うたうんだ


どうか どうか私を見つけて
願いや祈りでは きみまで届かないよ どうして
離れないでよね 小さな 小さな声で


どんなに 嵐が 吹いていても 忘れないで
この歌声は 空をも 越える
長い夜は 終わりを告げた さよなら

振り返らないように 走っていく だいじょうぶ


どうか どうか私を見ていて
あの空の 向こうから
切なくて 胸が痛い どうして
あの時 初めて 好きになるということを 知った


灯火は 消えていく
きみと 共に
いつまでも 忘れない
風に乗せて うたうんだ


どうか どうか私を見ていて
あの空の 向こうから
切なくて 胸が痛い どうして
あの時 初めて 好きになるということを 知った


いつまでも忘れない
きみのことを




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