Dearest ー記憶の欠片ー

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総太の家系は日本人で家柄は明治初期から続いている武術の名門の家で弓矢と剣術の道場を営んでいる。
これも、江戸時代末期から続いている



この道場は新選組のメンバーが開いたのもの
名前は【近藤道場】



総太の容姿はこの家系には異例で両親と兄以外の者から迫害を受けていた。
両親は事故で既に他界しており、唯一の兄も行方不明になっている。



記憶は10歳の頃、自分の力で封じた。
元々、クールな性格だったが記憶を封じたことにより感情の一つの笑うことが少々苦手になった。
でも普通に笑える
中学生からは沖田家を出て一人暮らしをしている



総太が一人で住んでいる場所の近くに薄桜高校があったため、薄桜高校に入学した。





兄である総鬼はまた修行にでかけた。




主人公の記憶は最初らヘんから中盤にかけて戻ります。性格も変わります。

現代でイチャコラしたいんで( ´∀`)


記憶を思い出してから平助、一くん、土方さん、山崎くんが主人公を総司から奪おうとしている




→総司や薄桜鬼メンバー
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