戦慄の絆
□戦慄の絆 020
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エンシャントダーク
その頃…雷門は…練習場所を求めて森をさまよっていた
シュウヤside
実験室の人に言われたことは、僕が望んだこと。
だから、悲しくない
僕が、消えることに…
シュウside
僕たちの森に侵入者が来た
「僕は、君たちが此処に来てからすっとみていた。」
「そう…君たちがぼろぼろにやられるまで、最後までね。君たちがあの程度の実力でサッカープレイヤーぶってるのが許せないんだよなァ…」
「あの程度だと?」
神「お前たちもサッカーチームのようだな」
霧「僕たちはエンシャントダーク。この森は僕たちの物だ」
狩「ゴッドエデンのチームか?」
「その質問よくわからないなぁ」
一方、その頃シュウヤは…
*