太陽の皇子

□設定
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太陽の皇子設定

・原作終了
・基本的に第三者視点
・星矢と氷河は神の子供
・天界では冥界と激しい戦いがずっとつづいている。
・捏造が激しいです。
・もう一度言います。捏造が激しいです。


主要人物
・星矢 14(1014歳)
アポロンとコロニスの第二子
赤茶の髪と水色の瞳
だが、地上に来た時に茶色の瞳に変わる。天空界の記憶がない

・氷河 14(1014歳)
ハーデスとペルセフォネの子供
濃い紫の髪に濃い目な緑の瞳。
地上に来た時に金の髪に変わってしまう。冥界の記憶はない。

・アスクレピオス ?
アポロンとコロニスの第一子
父と同じ太陽の様な紅い髪に水色の瞳。病弱。

・アポロン ?
星矢とアスクレピオスの父
ゼウスの次に力を持っている
コロニスの夫

・コロニス ?
長く美しい紅の髪 水色の瞳
今はとある理由により深い眠りについている。
アポロンの妻

・ゼウス ?
全能神 天空界の王
星矢を溺愛している1人

・ハーデス ?
星矢と氷河を溺愛している1人
アポロンの子供だと言うとこに気づいている。

・ヘラ ?
ゼウスの妻。
星矢と氷河を溺愛している1人
行く行くは星矢を天空界の王にしようとしている。星矢の力に気づいている

・クロノス ?
星矢と氷河を溺愛している1人
時空の神で母なる神ガイアには逆らえない2人の記憶を封じて地上に送った本人。理由はきちんとある。

・ガイア ?
星矢と氷河を溺愛している1人
2人の持つある力に1番早く気づいた人。2人のある秘密を知っている。

・闘士を裁く者達[アモール]
大罪を犯した聖闘士や裏切り、私闘での殺し合いを行った者達を裁く。他の聖闘士、海闘士、冥闘士、天闘士には無い、特別な力を持っている




用語説明

・太陽の皇子
10000年に一度生まれる太陽の子。その小宇宙は癒しと希望の力を持つ。

・月影の皇子
10000年に一度生まれる月の子供。その小宇宙は勇気と力を持つ。

皇子の力を持つ者は見つけるのが困難である。

・天空界
神々、天空人、天闘士が住む世界

・オラシオン
天空人、天戦士が住む国
清水が溢れ美しい草木や花達が咲き誇る美しい都

・神の都
神々が住む国
神秘的で星々が輝く美しい国

・太陽神殿
神々が会議をする神殿

・ゼウス城
白で統一されている。ゼウスが住む城



冥界
神々と冥界人、冥闘士の国

オラシウス
冥界人と冥闘士が住む国
闇で溢れている。

闇の都
神々が住む国
神の都と正反対の神秘的さを持つ。

月影神殿
神々と冥闘士が会議をする所。

ハーデス城
ハーデスが住む城

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