戦慄の絆

□戦慄の絆 017
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シュウside



僕は、昨日の深夜。白竜とシュウヤが二人で、会っているところを見た




これって、少しは発展したってことだよね




良かった。











シュウヤside




合同練習をしていると、教官に呼ばれた






「今日、雷門中の奴らが此処にくる。」




「ふーん」




反応は様々だった。




「フィフスセクターに反旗を翻す者はゴッドエデンで教育が必要だ。」




そう言われ、教官はどっかに行った






「そういえば、シュウヤって雷門にいたんだよね。」




「そうだよ。」




「ならば、抵抗はないのか?」




「無いっていえば、嘘になるかな…でも、どうでもいい」




「シュウヤらしいね。」




「ははっ」
























 

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