12/18の日記
20:32
輝陽録
---------------
はい、今回は私が担当です。
とはいえ、輝輝君は依然スランプ中です。…まぁ、スランプと言うよりネタ切れでしょうかね。
最近、東方と無関係なWeb小説読んだりしてますが、あんまり効果がないようです。…そんな思い悩む輝輝君…はぅ…
すみません、話が逸れましたね。そんなこんなで、輝輝君はネタ探し中です。ニコニコとかで、インスピレーションを得るらしいです。
…脳に電流を…ダメかな?
さて、とにかくコメントを返しますね!
まずは、961プロの皆さん。
えっ、私は歪んでなんかいませんよ?
ただ、純粋に愛してるだけです。私の全てをかけて、だって私には輝輝君しかないんですから。輝輝君しか…
それと、裏の方は一回ストーリー重視で書いてたのを捨てました。ストーリーを重視しすぎて、…長編向きになってしまったせいです。
まぁ、スランプは頑張ってくれます。とにかく、私は輝輝君のお手伝いをするだけです。
私は、輝輝君の、一番の、理解者ですから…
次、夜鋼さん。
まぁ、輝輝君はそれ以外にも好きなのはありますけどね。
ツンデレとか。かくいう私も最初はツンデレの予定でしたから♪
でもね、もういいんだ。
輝輝君が端を見るなら、見えなくしたらいいんだもん…。私は全てを捧げてるのに、輝輝君もそうじゃないと不公平だよね?そうでしょ?
だから………、何?どうしたの声ちゃん?邪魔するの?邪魔するなら、声ちゃんでも、関係ないよ? そっか、そうなんだ…、じゃあ、覚悟して…
フフフ。
☆コメント☆
[夜鋼] 12-22 20:58 削除
ネタ切れですか…夜鋼は殆ど経験したことないですね…
そして困る輝輝さんに萌えるきーちゃん一つ入りました!
脳に電流流したら死ぬんじゃね?とか真面目に考えた夜鋼は大丈夫ですか?←
ネタ提供したいものですが…夜鋼がネタ切れしそうで怖い←
成程、ツンデレも好きなのですか…夜鋼もです!
ほほぅ、きーちゃんは最初ツンデレの予定だったのか…
まぁ、全てを捧げてるなら不公平…なのか?
他の人と喋るだけでその人を傷つけるヤンデレは少し苦手ですねw
待って、ストップ!声ちゃんに殺る気を出しちゃ駄目ぇ!
[黒き勇者] 12-22 21:27 削除
レイン
「何かアイマスのプロダクションみたいな名前だよな……」
アーク
「それは気にしたら負けよ、レイン」
レイン
「そうか。裏の方は……長編向きになったから消した……か」
アーク
「まぁ、確かに短編じゃ無くなるわね」
レイン
「つーか、2本目の鈴仙の話は、ハーレム話の布石だからな!」
アーク
「レイン、シリーズと長編は違うわよ」
レイン
「それ位は分かってるぜ。
俺様は、短編を4,5本繋げて作るだけだからな! 続編みたいにな!」
アーク
「……まぁ、規制のかからない程度でやりなさい」
レイン
「分かってるぜ!」
ウィザード
「相変わらず頑張るよな……」
サーミ
「その努力だけは評価出来るかもね♪」
レイン
「ありがとよ! ……そう言えば、次の日記更新日はクリスマスか……。(ニヤリ)」
アーク
「(……あの顔は面白いネタを見つけた時の顔ね……)」
レイン
「クククッ……ホテルの手配も済んだし、さぁ……始まるぜ……。……性夜をな!」
アーク
「(やっぱり……)」
サーミ
「(でも、彼女達の薬指に指輪があるからね〜……)」
ウィザード
「(エンゲージリングか……。黒き勇者は流されやすいから、恐らく情事をした後に、彼女達のプロポーズを受け取ったんだろうな……。だけど、時空夢幻族だろ……)」
サーミ
「(時空夢幻族の性質上、子供が出来にくいんだよね〜)」
アーク
「(それはそれで……ね)」
ウィザード
「(つーか、何で彼女達は子供が欲しいんだ?)」
サーミ
「(うーん……。多分、黒き勇者君との証が欲しいんじゃない?)」
アーク
「(と言うか、別に彼女達は子供欲しいなんて言って無いわよ?)」
ウィザード
「(はっ? ……あぁ、そう言うことか)」
サーミ
「(えっ? ……あっ、そう言うこと?)」
ウィザード
「(全く……。子供が出来にくいなんて言うから、てっきりな……。本当は黒き勇者との交わりなんだよな?)」
アーク
「(恐らくそれだと思うわ。……でも、取り敢えず暫くは静観ね)」
サーミ
「(オッケー♪ それじゃ、またね〜♪)」
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]