01/15の日記

21:53
…テストが…連続で…
---------------
テストが3日連続でありました。
百人一首小テスト→進研模試→センター同日模試を受けてきました。

「あの…、輝輝君?ここ、一応私のコーナーですよね?」

進研模試は土曜日に約四時間半、センターは六時間半拘束されました。
…疲れたよ、きーちゃん。

「はい、お疲れ様です。…でも全く更新してないのはどういう了見ですか?」

…あれ、きーちゃん?

「二週間、二週間です!夢も長編も更新してないなんて!一体何を考えているのですか!」

いやね、きーちゃん。この怒涛のテスト群に向かっていたのですよ。

「いくら私でも、二週間も放置プレイは耐えられませんよ!」

…きーちゃん。ここ最近変態度が鰻登りだね。…あなた一応純真無垢をイメージしてたんですよ、当初は。

「こんなふうになったのは輝輝君のせいです!もう、コメントを返して下さい。今回は久しぶりに拍手もありますから。」

はいさ!

「じゃあ、黒い某さんたち。」

なんだか、大変なことになってるね?

「…とりあえず、この事は内密にした方がいいですね。」

でもさ、…

「なんですか?」

鈴仙たちが怒ったら万事解決…したりしないかな?

「…しないでしょう、流石に。」

…しないよねぇ。

(…多分。)

>ハーレム系が苦手だったはずなのに、こちらの小説を読んでいたら好物になりました!魔理沙と霊夢の取り合いが一番好きです。

はい、拍手ありがとうございます!ハーレムは私が一番苦手です!書くのが!

「そんな堂々としていわないでください!」

さて、コメントも終わったし…

「…お仕置き、ですね?」

えっ…?

「二週間も放置したんですもんねぇ。」

あれ?きーちゃん怖いよ?何を…いゃゃゃ…



☆コメント☆
[黒き勇者] 01-21 15:55 削除
サーミ
「きーちゃん。ちょっと落ち着こうよ!」


ミール
「やれやれ……。まっ、大変ね……輝輝も」





レダース
「我は力こそが全てだと重んじている。弱さは罪だからな。
……ふん、汝らが怒った所で何が出来る? ティラやレンの玩具にされるか、シヴァの能力によって黒き勇者と同じ末路を辿るだけだ。
汝らに関しては、そちらから手出ししない限り、我は動かないからな。……ただ、手出しをしたら……それ相応の覚悟はしておけよ? 生きているのが辛くなる程の地獄を見せるからな……」


ティラ
「私としては、早く手出しして欲しいわよ! そうすれば、生け捕りにして……フフフ♪」


レン
「まぁ、私は別にどうでも良いんだがな。……ただ、彼女達を絶望の淵に叩き落とせれば良いだけの話だから……」


レダース
「ふん。我としては早く黒き勇者の従賢者を抹殺しないとな。早く手を打たないと厄介だからな」


シヴァ
「レダース様。では一体どんな善策を……?」


レダース
「そうだな……。……強襲して闇討ちだ。従者達は正面からぶつかり合っても不毛な戦いになるだけだ。……特にベクトル少女ことサーミの能力はかなり厄介だからな。一気に攻め立てて確実に息の根を止めろ。ティラはフラット、レンはミール、シヴァはレインをだ。サーミは我がやる」


3人
『了解! (ピシュッ!)』


レダース
「……ふん、つまらん。(ピシュン!)」


続く……

[黒き勇者] 01-21 15:56 削除
フラット
「全く……レインの無策な作戦は止めて貰いたいな……なんでパトロールなんかしなければならないんだ?」


ティラ
「(ピシュッ!)ふふふ〜♪ 見つけた見つけた♪ ……ターゲット、ロックオン!」


フラット
「はぁ……兎に角、早く終わらせて(ダン! ダダン!)……だ、誰……だ……(ドサリ)」


ティラ
「はい、抹殺完了♪(ピシュッ!)」





レイン
「……ったく、まさか抹殺計画が裏で練るとは……一体誰なんだ?」


シヴァ
「(ピシュッ!)……分子分解……一撃、必殺!(パチン!)」


レイン
「取り敢えず、次の計画は……、……!?(バチバチッ! シュウゥン……)」


シヴァ
「他愛も無いですね……。(ピシュッ!)」





ミール
「……何か嫌な予感がするわね」


レン
「(ピシュッ!)……さて、早めに片付けるか。(ブウゥゥゥン……!)」


ミール
「……まっ、今更気付いた所で手遅れね」


レン
「!?」


ミール
「誰だか知らないけど、レダースに伝えて置きなさい。(ドンッ!)……本当の地獄を見るのは、あなた達だって……」


レン
「……レダースが地獄を見る? そんなわけあるはずがない。……どうせハッタリだ。そうだ、レダースが負ける事など……(ピシュッ!)」


サーミ
「さて、私はどうしようか?」


レダース
「(ピシュッ)……お気楽な奴だ……。……消えろ。(パチン!)」


サーミ
「うーん、やっぱり……(ギュルルルルル! ドッカーーーーン!)」


レダース
「……ふん、もう少し我を楽しませて欲しかったが……仕方ない。こうなれば景気付けとして、幻想郷を……滅ぼすか。(ピシュッ!)」





アーク
「……まさか、従者達まで全滅するとはね……」


ウィザード
「マズいな……レダースの力が前より段違いになってるな……」


ビショップ
「ねぇ、一体どうするの〜?」


ウォーロック
「……取り敢えず、奇襲強襲に備えておけ」


アーク
「そうね……今はそれしか出来ないわ……。だけど、鈴仙達には何と言えば良いのかしらね……」


ビショップ
「う〜ん……」



 ……結局、4賢者は鈴仙達にどう言い訳するかの言葉にハマり、何の会議か分からなくなってしまった……。

[黒き勇者] 01-21 15:57 削除
キャラプロ5

レダース

種族:時空夢幻族

年齢:人間界……18歳
時空夢幻界……18歳?

二つ名:
 全てを滅ぼす破壊神
 絶望と畏怖の象徴

能力:
 全てを滅ぼす程度の能力
 ありとあらゆる物を吸収する程度の能力



 黒き勇者の闇の部分みたいな物で、主に世界を破滅に導こうとしており、実力主義者で、ホロコーストがレダースの最終目標。
 一人称は我で、傲慢で人を見下す癖がある。
 彼の目的を邪魔するものは、誰であろうと消し飛ばそうとするので、レインとは違った意味で危険人物である。
 部下として、シヴァがいる。
 ちなみに、ティラやレンはアルバイトみたいなものである。
 彼の能力は、一言でいうなら破壊を司り、本気を出せば、黒き勇者よりも強くなる。
 なお、吸収能力はサーミのベクトル吸収の上位互換であり、レダースがピンチになった時にしか使用しない。
 ちなみに、レダースの上司として、この世の有無……存在を司る者もいるらしいが……。



所持スペルカード

破壊『ブロークンバースト』
悪夢『ドリーミングブラックネス』
力符『ストロングバレット』
闇符『漆黒膨球(ブラックホール)』
畏怖『ルソーの血塗られた手』
絶望『ダークネスネガティブマインド』
『ルインズ・エクスプローション』
影符『シャドウ・ストームソード』
崩壊『ラグナロクの秘法』
『破壊神の宴』


ラストスペカ

吸魔『鹿神の怒り』


ラストワード

『恐怖の破壊神襲来』


オーバードライブ

魔界『果てしなき闇の世界』



シヴァ

種族:不明

年齢:15歳前後?

二つ名:
 破壊神の申し子
 無に帰す分解の使い手

能力:
 分解を操る程度の能力



 レダースの部下で、主にレダースのサポートに勤めている。
 言葉使いなどは丁寧だが、レダースの作戦を邪魔しようとする者には容赦なく、その辺りの性格はレダースと良く似ている。
 彼の能力は、豊姫の扇子の効果と良く似ており、対象にした物を一瞬で素粒子レベルに分解してしまう能力で、分解速度は『1.0×10-23』秒……つまり、一瞬である。
 しかし、人間など生物系は分解不可能、最大分解種類数は5までと制約はあるが、それを差し引いても十分強力な能力である。



※最大分解種類数について

 最大分解種類数とは、一度に分解出来る、最大の攻撃『種類』である。
 攻撃『数』ではない。
 分かりやすく言うなら、スターライトブレイカー100連発は、攻撃『数』は100発だが、攻撃『種類』は1つしか無いので、一瞬で分解出来るが、従者+賢者達の1発ずつの攻撃は、攻撃『数』は8発だが、攻撃『種類』も8つなので、最大分解種類数を超えるので、分解が出来ないのだ。
 ただし、融合させてしまうと、種類数が減ってしまうので注意。



所持スペルカード

分解『無機ブラックナッシング』
有機『オーガニックレジレンス』
融解『メルトプレス』
分離『破壊遺伝の粒子』
『連鎖分解の鎖式方程式』


ラストスペカ

『ロジカルスパレイション』


ラストワード

『粒子竜巻の構築法』


オーバードライブ

『無に帰す分解術式』

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ