02/19の日記

21:24
日記?
---------------
さーて、輝輝です。
今週全く輝く書架を更新してません、すみません。

まぁ、何故かと言えばモチベーションの低下かも知れませんし、勢いがなくなったからかも知れません。

急に書くのが難しくなったんです。

ただ、文を書くのが難しくなったのではありません。「ある一定の範囲内で」書くのが難しくなったんです。

レミリアがレミリアであるこのレミリアの枠で書くのが難しくなったんです。



…多分、居ると思います。『お前は、何が言いたいんだ』とお思いの方。
はい何が言いたいかと言うと、オリジナルで小説を書き始めたことを正当化したいんです。

枠がないとキャラが自由なんです!…いえ、まぁいい文章を書けているとは言い難いんですけどね。
と言うわけで、「小説家になろうよ」の十八禁専門のサイト「ノクターンノベルズ」さんで裏長編を書き始めました。
ペンネームはミドラです。今処女作を書いてます。ファンタジーです、もうそろ完結です。…裏表現が上手く出来ません。

まぁ、こんな宣伝は置いといてコメント返すよ!

ウインドベルさん。
お言葉ありがとうございます!私はその言葉の内容より随所に使われている四字熟語が読めないことに冷や汗タラタラです。

レザーさん。
ありがとうございます!
何はともあれ書き始めちゃいました!
よろしければ読んでね。

黒木さん
…勇者よ、リア充は許し難いぞ…
何はともあれ、とりあえず数学は教えてあげたら?


はい、今週はここまで。
実はそろそろテストが近いです。…まぁ、つまり更新が…




テヘペロ☆…ピチューン



☆コメント☆
[レザー] 02-25 23:52 削除
あるある………構想は浮かんでるのに作業が進まないとかかなりあります……



ちょっと調べて読ませてもらいます♪

[黒き勇者] 02-26 01:06 削除
白き魔術師
「成る程ね〜。要するに、キャラ崩壊してしまうって事だよね? あ、レイン〜! 『幼なじみから逃げる方法を教えてくれ!』はどうする?」


レイン
「逃げるならすっぱり言え! とでも言っとけ!」


アーク
「……なんで私達までこんな事やらされているのよ……」


サーミ
「にはは……。レインに呼ばれたと思ったら、こういう事だったんだね〜」


ウィザード
「俺達は白き魔術師からだな。……全く、黒き勇者といい白き魔術師といい、時空夢幻族は人を振り回すのが好きなのか……?」


アーク
「まぁ、仕方無いわね。……白き魔術師、『儂を男として見てくれるようにして欲しいのじゃ』は、どうするの?」


白き魔術師
「あ〜、私じゃなくてレインに聞いて! レイン〜!」


レイン
「それは後で考えるから取り敢えず保留だ!」


サーミ
「レイン〜、『お菓子がいっぱい食べたいんだよ』は?」


レイン
「黒き勇者が戻ってくるまで我慢しててくれ!」


ウィザード
「『黒い衣を纏っているお兄ちゃんと遊びたい! ってミサカは(以下略)』は?」


レイン
「それも黒き勇者がいないと無理だから待っててくれ!」


白き魔術師
「『あたしと数学勝負しようぜ!』は?」


レイン
「だから、それも黒き勇者が帰ってこないと無理だぜ!」


サーミ
「『杉崎をやっつけてくれ』は?」


レイン
「誰だよ!? そんな物騒な依頼は!? 却下だそんなもの!」


アーク
「『お姉様を誑かす豚野郎を……』って、あまりにホラー過ぎる内容のこれは?」


レイン
「生憎だが、俺様達は明久の方に肩入れしているからな、無理だと言っとけ!」


白き魔術師
「あーん! 黒き勇者君、早く戻って来て〜!」


アーク
「よくこれだけの量を黒き勇者は捌けたわね……」


サーミ
「に、にはは……」


ウィザード
「ハイクォリティーさだけは誰にも負けないんだがな……」


レイン
「そんな事言ってる暇があるなら、作業しろ!」




〜一方、黒き勇者達は〜



黒き勇者1
「え、えっと……、鈴仙ちゃん? これは一体なに?」


鈴仙
「なにって、今からご飯を食べさせてあげるんですよ♪」


黒き勇者2
「いやいや、こあ、自分で食べれるから!」


小悪魔
「遠慮しなくて良いんだよ、クロ君♪ それと、飲み物はちょっと待っててくれませんか? 声ちゃんに頼んでいる所ですから!」


黒き勇者3
「そうじゃなくて……」



 ……黒き勇者の復帰は、まだ当分先の話である……。

前へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ