真理を追究する者

□主人公プロフ
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☆物語全体の諸注意

これは『スレイヤーズ!』のゼロス夢(?)です。

普通の書き方をする時や、リナ視点、主人公視点で描かれる時もあります。

『落書き』をご覧になった方はご存知かもしれませんが、主人公はそういう性格です。

下記にて少し詳しく書かれています。見なくても大丈夫です。

名前入力をオンにはしていますが、夢要素は薄いです。この性格・設定では楽しめないという方は、名前入力を推奨しません。

また多少のキャラ崩壊や、世界観崩壊もあるかもしれません。

それでも大丈夫という方のみ、どうぞお楽しみください。



☆主人公紹介

※これは主人公の、ネタバレにならない程度の設定です。物語に出てきそうにない箇所があるために作りました。

※すでに『落書き』にて公開している設定も交えています。

※見なくても十分物語を楽しめると思います。想像して楽しみたい方は見ることを推奨しません。

※前まで描いていた主人公の外見とは異なります。あくまで前のはイメージです☆

※画像が荒いです。荒くない大きい画像は『イラスト集』に公開しています。





ノウン=ハートレス

身長は、ヒールがなければゼロスより頭一つ分低い程度。リナより若干高い程度。

外見は司書のイメージ。

眼鏡は伊達。フードと合わせて顔を隠す意味もある。

大きなリュックには救急箱や裁縫セット、研究セット、または金目のものが詰まっている。

(金目のものはほぼ薬関係。時たま自分で作る。これを売って路銀の足しにしている)

すぐに使えるように財布と消毒液、包帯の入った袋を腰に下げている。

背中のナイフは木の実の皮をむく用。戦闘は魔法を使った方が早いので基本使わない。



白い姿は空も飛べるし本も浮かせられる。

変身時リュックと眼鏡は消失する。(見えなくなる)

人でも魔でも神でもないが、どちらかというと神族より。

黒い姿は人間に近いが本来の姿ではない。

変身すると肉体が消滅するため、精神世界面に実体を置く。精神攻撃に弱くなる。

魔力を吸うため、治療魔法や物理判定のない魔法は通用しない。

基本戦いでは魔法陣を使用する。

羽ペンは魔力で編んでいるため消すことができる。

羽のようなものは伸縮自在。限りはあるが人の身長より大きくすることもできる。

魔力をより多く吸収するために展開されるが、魔族が触っても問題はない。

(単に魔力が吸われて疲れるだけで、命の危機にはならない)

頭上の魔法陣は「六芒星」と「逆五芒星」を表す。触れることはできない。



言動は子供っぽい。白い姿の時は敬語を使う。

一貫して興味のあること以外は視線すら向けない。

逆に興味が湧いたらとことんまで追いかける。

争いごと、人間関係など、理屈で考えられないことは大の苦手。

また、木の実や一部の甘いものは好物だが、肉や魚、穀物は嫌い。

魔力を吸うから食事がいらないなんてことはない。食事と睡眠は必須。

好きな時間に起きて好きな時間に寝る。時間に超ルーズ。



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