INAZUMA―ｲﾅｽﾞﾏ―
□俺が欲しいか？
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「っはぁはあっ…うっ、あっ」
―クスッ、ねぇ豪炎寺…。―
―俺が欲しいか?―
豪（今日も練習が終われば皆解散。そんな中俺は自分の家へ帰らず別の方向へ足を運ぶ…。）
円「やぁ、豪炎寺いらっしゃい。ちゃんと、付けているよね?」
豪「っつ!!…あぁ。」
円「本当に？」
―カチッ―
豪「うっ、うぁぁぁっ!!んっやぁぁぁ!!」
円「ふふっ、嘘だよ。豪炎寺が嘘つく訳ないもんな。ホラッ、おいで?豪炎寺。」
豪「（コクンッ）」
円「今日は何して遊ぼうか。」
豪（あぁ、また流される…。）
豪「んっ、ふうっ、んんっ!!」
円「やっぱりローターとバイブにはセーラーが一番似合うよな。」
豪「円堂っ、コレはずしてっ…!」
円「だーめ。ホラッもっと見える様にこっちにち●こ見せて。」
豪「うっ、こっ、これでいいっか?」
円「うん。豪炎寺のココ辛そうだな。助けてやるよ。」
豪「ひっ、えんどっ、やっ、!!」
円「んむっ。んっ、ちゅっぢゅじゅぷじゅっ」
豪「んっやぁぁぁっ!!そんなっ強くしなっ、///」
円「ふはっ、ほーへんひのほっひふはっはほ（あはっ、豪炎寺のおっきくなったぜ）」
豪「やっあっ、喋ったらっ、はっがぁあたる」
円「じゅぷじゅっちゅるっちゅ」
豪「やっ、えんどっ、いっ、イくイッちゃっ!!!んぁぁぁっ!!」
―ドクドクゥゥゥ―
円「んっ、コクンッ…甘いな。精液じゃなくて練乳じゃないのか？」
豪「なっ、ちっ、違うっ///」
円「ホラッ、その口で俺のもやってよ。」
豪「…んっ、ちゅぷちゅっちゅる（あっ、少しおっきくなった）ちゅっぐぷっんむっぷはっ、…円堂っ?」
円「豪炎寺。パイズリやってよ。」
豪「えっ、パイズリって、胸無いからっできなっ「出来るよ」
豪「!!?」
円「ほらっ、やってよ。豪炎寺。」
豪「んっ、（円堂のが俺の汗と混じってぬるぬるする///）」
円「んっ、気持ち良いぜっ、豪炎寺の乳首も感じて膨らんでるぜ?」
豪「あっ、ひゃぁぁぁっ、胸はだっめぇぇっ、感じちゃっう」
円「んっ、一回出すぞっ!!」
豪「あっ、んぁぁぁっ!!…あっ、円堂の…精液…熱いっ」
円「さて、豪炎寺これからどうして欲しい?」
豪「…の…さい…///」
円「もっとキチンと」
豪「っつ!!円堂のっ…下さいっ///」
円「どうしようかな〜。（ニヤニヤ）」
豪「まだっ、言わすのかっ///!!?」
円「もっとキチンと聴きたいんだよ」
豪「〜っつ!!円堂…。」
円「何っ?んっ!?」
豪「んっ、…っはぁ…。修也にえんどっ…守のちょうだい?///」
円「〜っつ!!修也っ」
豪「んぁぁっ!!あっ!やっひぁっんぁっ!!奥にっ、あたってっ!!」
円「豪炎寺の中熱くてキュウキュウ言って可愛い。」
豪「んひぁぁっ、耳っ元でっ喋っんぁぁっ!!噛んじゃっ、ひゃんっ」
円「豪炎寺は耳まで甘いな。食べちゃいたい。」
豪「やっ、耳食べちゃ、やだぁっ」
円「うーそ。んっ、そろそろ限界かな?」
豪「んっやぁぁぁっ!!!そんなっ、いきなりっ、はげしっ、やっ、イクっ、イッちゃっ!!!」
円「んっ、中に出すぜっ、修也っ」
豪「んっ、もうっ、だっめっ、イッぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」
円「くっ!!」
―ドプドプゥゥゥゥッ!!―
豪「腰が痛い……。」
円「ごめんな?豪炎寺。（クゥーン）」
豪「（プイッ）」
円「（嫌われたな…。）じゃあっ、俺夜風でも浴び（グイッ）にっ!!?」
豪「…………。」
円「あっ、あのー。豪炎寺さん?」
豪「…怒ってないから、一緒に寝てくれないか??」
円「〜っつ!!豪炎寺っ!!」
（布団に潜り込む）
円「へへっ、暖かいな（ニカッ）」
豪「そうだな。…円堂…。」
円「なんだ?」
豪「ギュッてしてくれないか?///」
円「あははっ、お安いごようだぜっ。」
豪「んっ、お休み…守。」
円「お休み、修也…。」
二人の少年は共に小さな寝息をたて、夢の中…………。
―fin―
お待たせしました!!彼岸花様のリクエスト。誘い攻めな円豪。ご期待に添えられたかは分かりませんが、受け取って下さいまし(*^^*)