☆財宝と献上物その2☆
□ハートの日記念ラジオ♪
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シ 「パンパカパーン!」
ぺ 「本日は8月10日!ハートの日でーす♪パフパフ〜」
ロ 「ということだ。さぁ祝え!!ユースタス屋」
キド 「はぁっ!?何で俺が祝ってやらなきゃならねぇんだよ!!てかなんで俺らがこの場にいんだよ!おかしくねぇ!?」
キラ 「違いない」
ベ 「キッド海賊団人気あるかららしいよ?良かったね」
キド 「いや・・・意味わかんねぇ」
ロ 「おいユースタス屋!祝いの酒はどうした?」
キド 「・・・」ブチッ←キレた
キラ 「キッド?」
キド 「こんのヤロー!!偉そうにィィィ〜〜〜!!もう許さねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」ガチャ
キド 「・・・ガチャ?」
シ 「はーいおとなしくしててね〜♪」
ペ 「この日のために管理人が用意した海桜石の手錠で〜す♪」
キド 「なにぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!?あへ」←脱力
キラ 「キッド!?お前ら客に何するんだ!すぐ外せ今すぐ外せ!!」
ロ 「ヤダ・・・暴れられたらめんどくせぇ。ウチの船金属製だし」
シ 「キッドにおとなしくなってもらったところでラジオ始まりまーす♪」
キド 「ま・・・ますますここにいる・・・意味・・・わかんねぇ!!クソッ・・・なんたる屈辱」
キラ 「キッド〜〜今すぐ外してやる!!きぇぇぇぇぇぇい!」キュイィン
ロベポシペ「!?」
キド 「!?無理無理無理無理!!・・・キラーおひふへ(落ち着け)」←舌回らなくなってきた
ロ 「殺戮屋・・・ユースタス屋の手首吹っ飛ばす気か?海桜石はお前の武器じゃ壊せないぞ?」
キラ 「う゛・・・それもそうだな・・・キッドすまない力になれなくて」
キド 「きにふるにゃ(気にするな)」
ペ 「へろへろだなwwwwwwリスナ〜の皆様にも見せてやりたいこの貴重な絵ヅラ」
シ 「海桜石のパワーってすげぇなぁ〜!!あのキャプテン・ユースタス・キッドがこのザマだぜ〜?」
ロ 「ククッ・・・いい眺めだ。最高の贈り物だぜ?ユースタス屋」
キラ 「確かにこんな弱ったキッド久々に見るな・・・」
キド 「ほ・・・ほまえまへ(お・・・お前まで)」
ロ 「じゃあユースタス屋をおかずに皆で酒でも呑むか」
キド 「ほれはみへものひゃねぇ(俺は見世物じゃねぇ)」
ペ 「ささっ!キラーも一杯♪」
キラ 「あぁ・・・悪いな・・・」
キド 「・・・・」