♪はぁとふるステーション♪

□第一回目
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シ「全国の皆様こんにちわ!ハートの海賊団副船長のシャチです!」

ペ「同じくハートの海賊団航海士のペンギンです」

シ「本当は船長も来るはずだったんだけどな〜面倒臭いからって拒否られました」

ペ「まぁ気が向いたらそのうち来てくれるでしょう。ところでなんなんだ?いきなりラジオなんてさ・・・」

シ「管理人がすぐ人に影響されるからだよ!“読んでても楽しい♪書くのも楽しそ〜うv”とか言っちゃってさ〜ホント個性がねぇな〜」

ペ「まぁ仕方ないだろ。管理人頭クラゲだから。シワ一本もねぇよ」

シ「その脳みそツルッツルな管理人からハガキ来てるぞ」

ペ「は?燃やしてしまえ!!」

シ「それじゃあ番組が成り立たねぇよ。我慢しろ。1回目だから誰もハガキ投稿してくれてないんだから」

ペ「今後も一切ないんじゃねぇの?」

シ「そんな寂しい事言うなよ・・・有り得るけど。で、管理人の質問!何々?“今日のパンツは何色ですか?”・・・(ビリビリ←ハガキ粉砕)」

ペ「しょっぱなからこんな質問か?!変態!!大丈夫なのか1回目からこれで・・・誰も野郎の下着なんて興味ないだろ」

シ「俺普通に青一色トランクス・・・」

ペ「素で答えるなよ」

シ「え?別に減るもんじゃなし・・・恥ずかしくもなんともねぇし?たかがパンツじゃねぇか」

ペ「そっか・・・俺はそのアレだ・・・ごにょごにょ・・・」

シ「何しどろもどろなってんだ?ちょっと顔赤いし・・・何?お前公表出来ないようなもん履いてる訳?!ま・・・まさか紐パン?!」

ペ「殺すぞお前!!んなわけないだろう!普通に黒ビキニ・・・」

シ「アレか!?船長のコーヒーにダイブしたやつか!?」

ペ「うんアレだ。今だ健在・・・ちょっと色薄くなってるけどな」

シ「ペンってさぁ〜意外とセクシー下着多いよな〜。このむっつりスケベ♪」

ペ「ウッセェ!!それならよっぽど船長の方が・・・」

シ「??どうしたペン?顔青いぜ?」

ペ「なんか悪寒が・・・黙っとこう」

シ「風邪か?お大事に!おっそろそろ時間だぜ!次回はゲストにユースタスが来るらしいぜ!司会は船長って事になってるけど・・・どうかな〜保証ねぇな。じゃまた来週〜☆みんなリクエスト待ってるぜ!!」

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