♪はぁとふるステーション♪
□第三回目
1ページ/2ページ
シ「お茶の間の皆様こんちくわ!ハートの海賊団副船長シャチです!」
ペ「同じくハートの海賊団イケてる航海士ペンギンです!」
シ「自分で言うなよ・・・別に否定しねぇけど。今回のゲストは、次回に引き続きキッド海賊団から戦闘員“殺戮武人”ことキラーだ!」
キ「紹介にあずかったキラーだ。よろしく・・・前回はキッドが迷惑をかけたようですまなかったな・・・」
シ「いやいいよ。どうせうちの船長もいらん事言ったんだろうし・・・」
ペ「お前あまり余計な事言ったら帰ってからバラされるぞ?」
シ「う・・・確かに・・・。先週の事はさておき、また今回も管理人だぜ!リクエストもらえないとふんで調子こいて自ら沢山ハガキ送ってきやがった・・・」
ペ「なんか寂しい奴だな〜哀れみのあまり涙が出て来た」
キ「・・・違いない」
シ「まぁ付き合ってやろうぜ。何々?“キラーさんは素敵な金髪ロン毛ですねvお手入れはどうされてるんですか?”だとさ。確かに手入れが面倒臭そうだな〜切っちまえばいいのに」
キ「邪魔だと思った事も面倒に感じた事もない。手入れらしい手入れもしてないしな。近くで見たら恐らく枝毛だらけだと思うぞ?全く気にしていないがな」
ペ「そうか・・・まぁ海賊が乙女みたいに“やだ枝毛が!しかも三股?!ショック〜!!”とか言ってたら笑えるもんな」
キ「ん・・・違いない」
シ「でもキラーっておしゃれだから髪に気を遣ってるイメージだったぜ。流石に乙女とまではいかねぇけどさ」
キ「そうか?おしゃれかどうかはわからんが褒め言葉として受け取っておく」
ペ「次の愚問は〜・・・」ビリビリ←ハガキ粉砕
シ「?どうしたペン・・・青筋浮いてんぞ」
ペ「コイツ自分のサイトが健全サイトって事忘れてね?ポリシーはどうしたよ!己の欲望に負けてんじゃねぇよ!!」
シ「ハハッ!まぁ管理人だもん仕方ねぇよ。じゃその管理人からの次の愚問・・・これさ、“ピー”とか“ズキューン”入りすぎて絶対質問伝わらないだろ・・・生放送だし効果音間に合わなかったら笑えねぇ・・・てことで自重」
ペ「そんなハガキばっかじゃねぇの?始めの引きが良かっただけでさ」
キ「そんなハガキばかりなら深夜枠にでも移動したらどうだ?」
シペ「No〜〜〜」
キ「そんなに嫌か?」
シ「嫌だよ!見捨ててくれるなよキラー!」
キ「すまない」