♪はぁとふるステーション♪
□第六回目
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シ「どうも!リスナーの皆様こんちくわ!!最近キッチリ仕事しちゃったイケてる副船長のシャチでーす♪(守りたいもの参照)」
シーン・・・
シ「はーい誰もツッコんでくれませーん!!なぜって?今日は司会が俺一人だからでーす。船長とペンギンは次の島への航路の事で会議中なんだよな・・・まぁ俺は金が稼げりゃいいから一人でも気にしないけど♪今日のゲストはまさかの元海軍の、ちまたで“どらやき屋”と呼ばれちゃってる“ドレーク屋”もといドレーク海賊団船長のX・ドレークでーす!」
ド「どうも皆様こんにちわ。ただいま無駄に長い紹介に預かりましたX・ドレークです。てゆうかなんだ?どらやき屋って・・・“ど”しか合ってないじゃないか!」
シ「無駄って言うなよ!どらやき屋はまぁ気にするな・・・某動画サイトの空耳だから!そう呼んでいるのはごく一部の人間だけだし」
ド「そうか・・・ならいいが」
シ「では、気を取り直して質問ターイム!!今回は・・・他人の名を語って管理人がハガキを一杯送ってきてやがりま〜す!懲りないヤツめ」
ド「本当に管理人なのか?違ったら失礼じゃないか?」
シ「いや、管理人だな。字見りゃ分かる・・・特徴ある汚い字だからな。ミミズが這ったみたいなよ!」
ド「そうか・・・あえて何も言うまい」
シ「まず1枚目!麦わらからだ・・・“お前恐竜になるんだろ?おもしれ〜!俺の仲間になれ!”だとさ。まぁ管理人の字なんだが」
ド「麦わらのルフィならそんなこと言いそうだな・・・イメージ的に。俺は一応船長だからな、仲間にしたきゃ俺を倒す事だ!」
シ「なるほど、正論だな。ところでこれは俺からの質問なんだが、なんで“赤旗”なんだ?」
ド「さぁな、知りたきゃ尾田さんに聞け。俺は勝手に“革命派”の意味だと思っているが・・・何せ俺は元海軍だからな」
シ「なるほどね〜納得。そのうちSBSに取り上げられるかな〜?真実は如何なものか・・・気を取り直して次の質問!!アレ?これ船長の字だな・・・」
ド「トラファルガ―か?アイツが俺に質問とは・・・なんだか意外だな。どんな質問だ?」
シ「“ドレーク屋・・・お前・・・何人殺した?”だってさ」
ド「何!?意外としつこいなぁ。俺がシャボンディで答えなかったからって・・・」
シ「船長・・・ライバル視してんのかな?」