♪はぁとふるステーション♪

□第七回目
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ペ「リスナーの皆様お久しぶりです!ペンギンでございま〜す!今日はハートの船内からお伝えしまーす!」

シ「前回貰った給料が全部飲み代に消えて、ただいまお財布が寂しいシャチでーす!今日は一人じゃありませーん♪」

ペ「は?マジで?全部使っちゃったの!?」

シ「だってよ〜ドレークめっちゃ食うしめっちゃ飲むんだもんよ〜まさに底なしだぜ」

ペ「恐竜だもんな〜仕方ないか」

ロ「そういう問題か?」

シ「おぉ!船長からツッコまれるとは‥‥なんかレアな感じ」

ベ「皆久しぶり〜ベポだよ〜」

シ ペ「ウッセェお前!空気読め!!」

ベ「すいません…」

シ ペ「打たれ弱!!」

ロ「ところで・・・いきなりラジオの仕事が航海中に舞い込むって事はハガキが来たって事だよな?」

ペ「流石船長鋭い!今回はrana様から俺たちに質問でーす♪」

シ「マジで?なんでも答えてやるぜ!えっとぉ〜スリーサイズは上から」

ペ「乙女か!!誰も知りたくねぇよ野郎のスリーサイズなんか!頂いた質問はこれだ〜!“ハートの皆様の女性のタイプを教えてください”」

シ「え〜!?タイプ?どんな女の子が好みかってことだよな!?うぉ〜悩むなぁ〜自分という人間が分からない」

ペ「大丈夫か?お前・・・ちなみにベポはどんな雌のクマがいいですか?ってことなんだけどどうなの?そこんとこ」

ベ「俺?そりゃあやっぱり耳が丸くて線対称になってて〜ちょっとふっくらしてて目がキラキラしてる子」

シ「パンダの美人の基準と同じ・・・」

ベ「なんか言った?」

シ「いえ何も・・・ところで船長は?あまり興味なさそうですけど・・・あまり女と歩いてるの見た事ないし」

ペ「だな〜。珍しく女連れてると思ったら毎回違うタイプだしな」

ロ「俺?特にこだわりねぇけど・・・強いて言うなら一緒に居て落ち着く奴を選ぶな。それか一緒に居て飽きない奴」

ペ「外見にこだわりはないんですか?」

ロ「特にこだわりはないが、一緒に夜を過ごすならちょっとポッチャリしてる女がいい。抱き心地いいだろ?骨と骨のぶつかりあいは中々過酷だぜ?」

シ「船長肉ついてないですもんね。でも俺も同感だな〜!!ポッチャリ系で女の子らしい感じで、守ってあげたくなるような子がいいなぁ〜♪唇は厚めの方がキスのしがいがあるかな〜」

ペ「下心見えヲだな」

シ「下心と書いて男と読むんだよ」
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