♪はぁとふるステーション♪
□第九回目
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シ「リスナーの皆様こんにちわ!シャチで〜す」
ぺ「ペンギンでーす」
シ「本日は予定通りボニー海賊団船長、ジュエリー・ボニーがゲストに来てくれました〜」
ボ「ガツガツ・・・もぐもぐ・・・ごきゅ」
シ「もしもーし!オネエさ〜ん!」
ペ「食ってないで自己紹介お願いしまーす!」
ボ「バリバリ・・・もきゅもきゅ・・・ゴクンッ・・・うるせぇな!ちょっとくらい待てねぇのかせっかちどもめ!!さっき紹介に預かったジュエリー・ボニーだよろしくな〜!あ・・・もうねぇ・・・おかわり!」
シ ペ「あるわけねぇだろ!!」
ボ「なんだよケチくせぇなぁ〜」
シ「ゲスト料後で払って貰えるから後でなんか買って食え!」
ボ「あっそう」
シ「じゃ、早速質問ターイム♪スリーサイズを教えてください!」
バコッ!←ペンにどつかれた
ボ「それお前が知りたいだけだろ!誰が教えてやるか!そのうち尾田さんから聞けるかもよ?それまで秘密だバーカ!」
シ「・・・だそうだ!ラジオの前の男性諸君!」
ペ「シャチ涙目・・・残念だったな・・・じゃ、普通に毎度お馴染みの管理人のハガキ読むぜ!“ボニーちゃんの能力は面白いですねv子供にするかお年寄りにするか思いのままに選べるんですか?人の年齢をいじくれるって事ですよね?!”だってさ」
ボ「あまり詳しくは言えないが、まぁそうだな!ウチの思いのまま、自由自在だ!」
シ「お前もしかして・・・オバサン?」
ボ「はぁ!?」
シ「だってお前、確か自分の年齢も変えられるじゃねぇか・・・年齢偽れるよな?ずっと若い姿のままでいられるだろ?」
ボ「う・・・」
ペ「え〜〜〜!?そこは嘘でもいいから違うって言ってくれ〜!!!イメージがぁ〜〜」
ボ「実年齢は秘密だ!てゆうか女性に年を聞くのは無礼だろ!海賊相手に言うのもなんだが」
シ「はい、すんません」
ペ「俺、お前が若いって信じてる!!」
ボ「まぁいい・・・ところでもう質問ねぇなら帰るぞ!腹減った!」
シ「あんだけ食ってよく入るな〜流石大喰いと呼ばれるだけの事はある。お前の船半分食糧庫じゃねぇの?」
ボ「近いもんはあるな!むしろウチの部屋が食糧庫に近い・・・」
シ ペ「・・・」
ボ「なんだよその目は!文句あるのか!?お前ら軽くムカツクな〜・・・そうだ・・・」(ニヤリ)
シ「何?その笑顔・・・嫌な予感しかしない」