♪はぁとふるステーション♪

□第十八回目
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シ 「ちぃ〜っす!!リスナ〜の皆!久々のラジオだぜ!今日はシャチとペンギンでお送りしまぁす♪よろしくなv」

ぺ 「紹介に預かったペンギンでーす♪マジで久々だな〜・・・もしかして質問ハガキでもきたのか!?」

シ 「当ったり〜♪」

ぺ 「うわぁ〜マジで天使!!ありがとなv!・・・え〜っとぉ・・・誰から?」

シ 「カヤルちゃんだよ〜サンキュ〜カヤルv」

ぺ 「カヤルちゃんか!!ありがとなカヤルvで?なんて質問くれたんだ?」

シ 「ん?お前に質問だ!!」(ニヤニヤ)

ぺ 「何?その笑顔!!・・・嫌な予感が・・・」

シ 「ヘヘッ・・・“いつも、どんな女の人をナンパしてるんですか??”だよ〜ん♪洗いざらい吐いてもらうぜ〜?ぺーんぺんv」

ぺ 「/////!!っ・・・ペンペンいうな!!」

シ 「そんな照れんなよ〜ぺーんぺんvそういやお前色んなタイプの子に声かけてるよな?何が規準なわけ?」

ぺ 「えーっ!?ん〜・・・そうだなぁ〜直感だからなぁ〜。女帝みたいな美女ももちろん大好きだけどさ〜でも基本的にはおっとりしてそうな子かなぁ〜・・・強く拒絶してこなさそうだし、やっぱり一緒にいて癒されるからなぁ♪顔より雰囲気」

シ 「あぁなるほど・・・だから色んなタイプの顔の子に声かけてるんだ!そしてお前の勝率の高さはそこにあるな・・・雰囲気ね」

ぺ 「まぁおっとりさんと言っても清純すぎない感じの子をチョイスしてるけどね♪」

シ 「唐突の爆弾発言!?やだ〜イヤラシイ♪ぺーんぺんv」

ぺ 「お前に言われたくねぇ!!/////本当に清純な子だったら傷つけちゃうだろ!?行きずりバッチコイな子じゃないと抱けないじゃん」

シ 「確かに・・・って深夜放送になってるぞ!?まぁ女の事がネタになるとどうしてもこうなるよな〜」

ぺ 「と・・・まぁそんな感じだカヤル」

シ 「だそうでーす♪」

ぺ 「一応健全サイトだと管理人が言い張ってるからな・・・この話題はここまで!!」

シ 「ん?管理人がなんかカンペ出してんぞ?なになに・・・“お二人とも優しいですね〜海賊のくせに”って〜余計なお世話だよ!!////っ・・・俺たちは海賊だ!欲しいものは奪い取るぜ?」

ぺ 「////そそそそうだ!嫌がる女でもだっ・・・抱けるぜ!?」

シ 「どもりすぎだろ!!これ以上管理人に引っ掻き回される前にトンズラこくぜ!!じゃあなリスナ〜♪」

ぺ 「何時でもハガキ待ってまーす♪」

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