はぁとふるステーション2!
□第四十二回
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シ 「パンパカパーン!!ひっさびさのラジオだよ〜♪」
ぺ 「マジご無沙汰ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ベ 「管理人がリハビリがてらとか何とか言ってたよ〜」
ロ 「あのアマ・・・浮気者め・・・なんか今イタリア男共に夢中だからよ」
シ 「シャンブってやればいいんじゃないんですか船長・・・でもなんかお詫びに菓子の差し入れがありますよ」
ペ 「ジャン!!・・・マカロンですっ!!」
ロ 「マカロン・・・だと?」
ベ 「わぁ〜〜カラフルだねぇ〜〜」
シ 「海賊がマカロン食うの!?wwww似合わねぇwwww」
ペ 「俺らが食ってても絵にならねぇw」
ロ 「女が食ってるイメージだよな・・・」
ぺ 「小腹すいたし食ってやるか・・・高いらしいし」
シ 「いただっきま〜す♪(^〜^)・・・( ゚Д゚) 」
ペ 「固まってどうしたよ?・・・(-ω-)mgmg・・・( ゚Д゚) 」
ロ 「どうやら旨かったらしい。甘ったるそうだから俺はいい」
ベ 「スタジオの外に管理人が現れたよ・・・カンペ?」
ロ 「何?・・・“マカロン食ってるシャチペン可愛い!!”だと?・・・おい、シャチ、ペンギン!!なんか反論しとけ!・・・って駄目だこいつら。そのだらしない顔なんとかしろよ。海賊の名が泣くぜ」
シ ペ (*´▽`*)🌸
ベ 「すっかりマカロンのとりこだね〜」
ロ 「菓子ごときで俺はごまかされねェぜ!とっとと執筆しやがれ・・・」
ベ 「管理人が謝ってる・・・リクエストくれたみんなもう少し待ってね」
ロ 「全く・・・ラジオも次はいつ呼ばれるやら。出演料倍請求してやる」
シ 「いかん!夢見てた!!」
ペ 「ヤバい!お花畑が見えてた!」
ロ 「駄目だこいつら・・・じゃあなリスナー共」
ベ 「またね〜♪」
シ ペ (・ω・)ノ