はぁとふるステーション2!
□第四十三回目
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ぺ 「ハートのラジオ始まるよ〜」
シ 「今日も皆揃ってるぜ!」
べ 「しかもイヴェールちゃんから差し入れがあるよ〜♪」
ロ 「・・・チョコレートケーキか?ちゃんとカットしてあるじゃねぇか。気が利くな。わざわざありがとなイヴェール」
ぺ 「手づくりやっふーい!!」
シ 「久々のチョコレートだぁ♪最近ずっと海の上だから甘いものに飢えているオレ」
べ 「お茶いれて来るね!」
ロ 「俺はコーヒーと言いたいところだが・・・チョコレートにコーヒーはちょっと重たそうだな。ストレートティーにしてくれ!」
シ 「俺は砂糖たっぷりのミルクティーね!♪」
ぺ 「・・・太るぞお前」
シ 「大丈夫大丈夫♪」
べ 「お待たせ〜お皿も持ってきたよ」
ぺ 「手掴みじゃあちょっと色気ねェもんな!」
シ 「いただきまーす!!」
ロ 「カットする一口がデカイな・・・二口くらいでなくなっちまうぞシャチ」
シ 「・・・(°H°)」
ぺ 「固まってら。どうした?」
mgmg(・ω・)→(゚Д゚)アマクナイ
ロ 「俺には丁度良い甘さだけどな」
シ 「あっ・・・なんかいつもより紅茶が美味い」
ぺ 「俺も紅茶に砂糖入れよ・・・」
シ 「苦みも甘みも強く感じるんだけどなんだかそれがクセになる」
ぺ 「違いない」
シ 「懐かしいな鉄仮面・・・元気かなアイツら」
ロ 「名前変わったな・・・ユースタス屋がキレるぞ」
シ 「船長も好きに呼んでるじゃあないですか❤︎」
べ 「今年ももう終わりだね」
ロ 「次回のラジオは恒例の反省会だな」
ぺ 「豊富考えなきゃいけないんですよね〜」
シ 「うぉぉぉぉぉ〜頭がいたい」
べ 「痛くなる脳みそあったんだ」
シ 「ウッセェクマ公!!」
べ 「すいません」
シ ぺ 「打たれ弱!!」
ロ 「じゃあなリスナー・・・また来週・・・」
<end>