はぁとふるステーション2!

□第四十三回目
1ページ/1ページ

ぺ 「ハートのラジオ始まるよ〜」

シ 「今日も皆揃ってるぜ!」

べ 「しかもイヴェールちゃんから差し入れがあるよ〜♪」

ロ 「・・・チョコレートケーキか?ちゃんとカットしてあるじゃねぇか。気が利くな。わざわざありがとなイヴェール」

ぺ 「手づくりやっふーい!!」

シ 「久々のチョコレートだぁ♪最近ずっと海の上だから甘いものに飢えているオレ」

べ 「お茶いれて来るね!」

ロ 「俺はコーヒーと言いたいところだが・・・チョコレートにコーヒーはちょっと重たそうだな。ストレートティーにしてくれ!」

シ 「俺は砂糖たっぷりのミルクティーね!♪」

ぺ 「・・・太るぞお前」

シ 「大丈夫大丈夫♪」

べ 「お待たせ〜お皿も持ってきたよ」

ぺ 「手掴みじゃあちょっと色気ねェもんな!」

シ 「いただきまーす!!」

ロ 「カットする一口がデカイな・・・二口くらいでなくなっちまうぞシャチ」

シ 「・・・(°H°)」

ぺ 「固まってら。どうした?」

mgmg(・ω・)→(゚Д゚)アマクナイ

ロ 「俺には丁度良い甘さだけどな」

シ 「あっ・・・なんかいつもより紅茶が美味い」

ぺ 「俺も紅茶に砂糖入れよ・・・」

シ 「苦みも甘みも強く感じるんだけどなんだかそれがクセになる」

ぺ 「違いない」

シ 「懐かしいな鉄仮面・・・元気かなアイツら」

ロ 「名前変わったな・・・ユースタス屋がキレるぞ」

シ 「船長も好きに呼んでるじゃあないですか❤︎」

べ 「今年ももう終わりだね」

ロ 「次回のラジオは恒例の反省会だな」

ぺ 「豊富考えなきゃいけないんですよね〜」

シ 「うぉぉぉぉぉ〜頭がいたい」

べ 「痛くなる脳みそあったんだ」

シ 「ウッセェクマ公!!」

べ 「すいません」

シ ぺ 「打たれ弱!!」

ロ 「じゃあなリスナー・・・また来週・・・」

<end>

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ