はぁとふるステーション2!
□第四十五回目
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ロ 「久々のラジオ放送だ。みんな元気にしてたか?」
ベ 「しかし管理人も唐突だね〜久々過ぎてスタジオの場所間違えちゃったよ」
シ 「やっほーみんな元気にしてたか?久々のラジオだぜ!」
ベ 「アレ?ペンギンは?」
ロ 「管理人から差し入れがあるらしくてな。今それを取りに行ってる」
シ 「お?噂をすれば!・・・なんだろアレ・・・美味そう!(๑ ́ᄇ`๑)」
ペ 「お待たせでーす!管理人からの差し入れはフルーツたっぷりフワフワかき氷でした!行列ができる例の店のタピオカドリンクかと思ったら違ったわ!でもまぁ美味そうだから許す(*´`)」
シ 「全部種類が違うじゃーん♬♡船長どれにします?」
ロ 「俺はいい。お前らで全部片付けろ」
ペ 「え−折角だから食べましょうよ!いちごどうですか?ビタミンCたっぷり!航海をする上で欠かせない!」
ロ 「俺のイメージじゃあねぇな。ベポでいいだろ。絶対似合う」
ペ 「絵面の問題なんスね( ̄▽ ̄;)」
べ 「じゃあマンゴーは?キャプテンのイメージカラー的にピッタリだよ!もしくはマロン」
ロ 「仕方ないな・・・マロン食ってやる」
ペ 「じゃあ俺マンゴー(*´ ³ `)シャチメロンでもいい?」
シ 「おぉう・・・俺もマンゴーがよかったァァァ」
ペ 「じゃあ半分こしよーぜ!」
シ 「じゃあそういう事で」
ロ 「まとまったようだな。今日のラジオは食レポか?まぁいい。かき氷食うだけで金貰えるならボロい商売だぜ」
べ 「美味しいもの食べれてお金まで貰えるなんて一石二鳥だね!」
ペ 「では、いただきまーす(´□`*)・・・うっま!!うっまぁぁぁーコレ!!舌に乗せた瞬間に消えた!」
シ 「どれどれ( ˙༥˙ )mgmg・・・すっげぇぇー!!ふっわふわじゃねぇか!しかもシロップが層になっててちゃんと内側も美味しく食べられる!」
ベ 「いちごも全然酸っぱくなくて美味しいよ!ねぇキャプテンは味はどう?・・・え?・・・え?」
シ ペ 「え?マジで?」
ロ 「甘すぎなくて食べやすかったな。まぁまぁ美味かった」
べ 「も、もう食べちゃったの?早いねキャプテン・・・俺まだ半分も食ってないんだけど(゚Д゚)」
シ 「いつの間に・・・」
ロ 「リスナーの奴らもまだまだ暑い日が続くからな・・・適当にかき氷とかで涼をとって頑張れよ」
シ ぺ 「まとめたァァァァ!!」
シ 「あ、俺半分食ったからペンギン残りどーぞ( 'ω')」
ペ 「あ、俺も!はいどーぞ(*´ ³ `)ノいゃぁ〜マンゴーも甘くてとろとろだぜ!サイコー!!」
べ 「みんなからのハガキも待ってるよ〜呼んで欲しいゲスト、質問、なんでも送ってね〜」
ペ 「以上!ハートのラジオでした!」
シ 「バイバーイ(´∀`*)ノシ」