沖田の部屋






沖田「…………え?」



沖田「いや、沖田の部屋って……何?」





説明しよう!
沖田の部屋とは……

【そのいち】
沖田がゲストさんとお話しようよ!

【そのに】
ゲストと更新は管理の気分次第!

【そのさん】
ゲストはリクエストがあればお答えします!


以上!



沖田「あー、つまり、●子の部屋のパクリですかィ」


その通りッ!


沖田「んな堂々とパクリを認めるなよ……」


坂田「いや、銀魂といえばパクリ。いつものことだろ」


沖田「あ、旦那。今回は旦那がゲストですか」


坂田「ん、なんか知らないけどそう言われてる」


沖田「とりあえず……何か適当に話しやしょうか。そういうコーナーらしいんで」


坂田「へぇ、たまには真面目に仕事するんだな」


沖田「いや。仕事サボってここにいやす」


坂田「あー……そゆことね。うん、いつも通りの沖田くんだ」


沖田「やだなぁ。たまには真面目に仕事しまさァ」


坂田「へーえ。どんな?」


沖田「土方アノヤローの暗殺の方法とか考えたり、土方あんちくしょーへの嫌がらせしてたり……。大忙しでィ」


坂田「うん。世間ではそれをサボってると言うんだよ、総一郎くん。でも続けてくれたまえ」


沖田「了解でさァ。……時に旦那。最近は世の中不況だそうで。それについて一言」


坂田「え? いきなりソレ?」


沖田「まあいいじゃないですか」


坂田「一言……ねぇ。まあ、不況なんて俺には関係ないんだけどね、うん。んー、強いて言えば……不況によって才能を活かしたくても活かしきれない若者たちがいるってのが可哀相だよな。って感じ」


沖田「ありゃ。真面目」


坂田「え、もしかしてここ、ボケなきゃだった?」


沖田「旦那、KY」


坂田「……なんか……ゴメン」


沖田「せっかく俺がネタを振ったってのに、台なしじゃないですか。責任取ってくだせェ」


坂田「いや待って! 不況について一言なんてどうボケりゃいいんだよ!」


沖田「そこは旦那が考えないと」


坂田「無茶振りすぎんだろ!」


沖田「ったく……、旦那のせいで笑いのひとつも取れなかったや」


坂田「え、何それ、全部俺が悪いの? ビッミョーなネタ振りした君は悪くないの?」


沖田「ここのコーナーでは全て俺が正しいんでィ」


坂田「……このコーナーはゲストが総一郎くんにイジメられるということでいいのかな?」


沖田「ええ、合ってやす」


坂田「…………」


沖田「さて、そろそろ終わりにしやしょうか」


坂田「うん、それが嬉しいよ」


沖田「はーい、今回のゲストは糖尿天パの坂田銀時くんでしたー」


坂田「俺君に何か悪いことでもしたのかな!?」


沖田「旦那、俺の名前は総悟でさァ。わざとだろ」


坂田「……すんません」




おわり!



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