Real
藺夢の日常…
もとい、隠れオタクの萌え話場所
コメント頂けると泣いて喜びます(笑)
◆一日一善
先程、コンビニに行ったら、おばあちゃんに声をかけられました(笑)
そんなんが多いです藺夢さん。2時ちょっと前だったんですが
「今3時過ぎました?」
いやいやどうやらバスに乗りたい様子。時間を調べるとあと10分くらいある…
とりあえず、買い物を済ませると外で時計も持たずにバスを待ってるばぁちゃん。
今日の天気は強風。
悩む藺夢。
意を決して声をかけました
「おばあちゃん、私も駅までいくから、乗ってく?」
買い物も済んだし駅に用はないけど、ねー。(笑)
きょとん、とするばぁちゃん。うん、怪しいと思うよ。わかっとる。
まぁ無理強いはせんよ。
暫く悩んでたばぁちゃんでしたが、乗ってくれました
にこにこして、ありがとうね、お姉ちゃん、と繰り返すおばあちゃん。
あぁ、和むわ…
何と言っても藺夢の職業は介護職。ばぁちゃん大好きっこ。
無事に、駅まで送り届けました。
頭を下げて、千円置いてってくれました初めは三千円で断ったんです。。
しかし、バスのが安く済んだだろうばぁちゃん。
なんかごめんよ。
いい事したんだかなんだか微妙ですが。
なんだかほっこりしたのでついつい。
きっとコウ君は、横断歩道を渡れなくて困ってるばぁちゃんと、さりげなく渡ってあげそう。
嵐君もまたしかり。電車で座ってる若者に、「そこ譲れ」とか言ってくれるはず!
あぁ、硬派万歳
2010/12/25(Sat) 14:39
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