07/21の日記
21：25
吉田優也
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今ここの物語で騒がしい男といえば、吉田優也。
正直、吉田優也の物語は、彼が登場した時に考えませんでした。
むしろ始めたくなかったから彼に名前をつけませんでした。
今回、何故そんな吉田優也がまた登場したかというと、桐谷紫音の誕生があったからです。
作者は基本的に、既に登場している人物に合いそうな相手を探して出会わせています。
なのに、今回は急に桐谷紫音が作者の中に現れました。
現れちゃったものは仕方ないので、既に登場している男子達とペアにしてみることに。
まぁ、誰とも合わない、この子は。
諦めかけた作者でしたが、フッと思い出した男子の姿が一人ありました。
名前をあえてつけなかった子。
いつも脳天気でポワポワしてて、騒がしい子。
なるほどね(；´Д｀)
作者、納得。
桐谷紫音が急に現れたんじゃなく、彼が紫音を求めたんだと。
いぃよ、作者そういう男子大好き。
思いっきり紫音を愛しておいで！！
｢社長室ロボット3号｣
桐谷紫音と吉田優也の物語
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