08/14の日記
15：33
『社長室ロボット3号の場合』更新
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読者様,大変ご無沙汰しております。
今年の1月からなかなか物語を開けずにおりました。
申し訳ございません・・・。
こんなダメダメな作者にも関わらず,訪問してくださる読者様が相変わらずいらっしゃて,嬉しい限りです。
『社長室ロボット3号の場合』更新しております。
正直,作者でも驚いています。
更新するとしたら,1号か2号だと思っていたんです。
それが昨日の帰宅中,急にこの物語が頭の中で進み始めてしまいました。
それも,紫音の苦しみ・・・。
電車の中で何度も涙を流しそうになり,必死に上を向いて耐えましたよ・・・。
こちらの読者様はどの年代の方が多いのでしょうかね・・・。
作者が初めてこちらで物語を始めたのは大学4年生の頃でした。
それから時は経ち,もう社会人5年目です。
当時は,社内恋愛の物語は出来ないと思っておりました。
紫色の強がりｼﾘｰｽﾞは,学生の頃のようなキラキラした物語ではなく,大人の葛藤がある苦しい感情も多い物語になりそうです。
どうか,是非物語のみんなを応援してください！！
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