～短編Ⅱ～
□一周年？何それ、美味しいの？
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一周年を迎えたので何かやりたいです。
ｂｙ管理人エアロ
吹雪「ということなんだよ、で今から一発芸でもやって貰おうと思ってね。
頼んだよ、染岡君！」
染岡「何で俺が一発芸なんてしなきゃいけねぇんだよ。
やっぱりここはサッカーだろ？」
吹雪「わかってないなー
携帯及びパソコンの前の閲覧者はそんなこと望んでないんだよ？
とりあえず、風丸くんが女装したり不動君が鬼道くんをいじめたり、緑川君がめそめそしてたりするのが一番なんだよね。」
風丸「吹雪、なんで俺が女装するのがいいのかわからないんだが・・・！」
鬼道「おい、なんで俺が不動なんかにいじめられるんだ、せめて逆にしろ。」
不動「ふざけんなよ鬼道クン。
俺は鬼道クンを徹底的に苛め抜くなら賛成だ。」
緑川「俺がめそめそってなんだよ！確かにメンタル弱いのは自覚してるけど！」
吹雪「うわぁ～…一気に増殖しちゃったよ
どうする、染岡君？」
染岡「俺に聞くな。
というか仮にもジャパンのメンバーをアメーバみたいな扱いするなよ・・・。」
吹雪「なんだかんだで優しいよね。
染岡君。」
染岡「そ、そんなんじゃねぇよ」
鬼道「染岡のツンデレなんか閲覧者にとってどうでもいいだろう、吹雪。」
吹雪「みんなにとって需要が無くても僕にあるからいいんだよ。あ、あと管理人かな。
でも管理人は俗にいう、腐ったひとじゃないらしいよ、ま、人間として廃人だけど。」
不動「アイツのことはどうでもいいし、染岡のこともどうでもいいから
今から何するか考えようぜ。」
緑川「不動って意外と真面目だよね。
てゆうかこのメンバーでやるの？
あんまり接点ないよね、俺たち。」