09/09の日記
20：59
デッドマン・ワンダーランド 13
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こんばんわ！水無月でっす！
本企画の記念すべき第一回目は本日購入しましたデッドマン・ワンダーランドの13巻！しかも最終巻(笑)
コンビニで立ち読みしてから買いましたよ。まだ全部揃ってないけれど、アニメも見てないけど！最終巻おめでとー！
この巻では、主人公の出生の秘密とヒロインの秘密が交差してて楽しく読めました。
まぁ、内容が血みどろなんで、好き嫌いは出ますけどね。
水無月は流血もの結構好きなんですよ。ゾンビものも(笑)
このデッドマン・ワンダーランドは血を色々な形にする能力に目覚めちゃった人が刑務所の地下研究所で戦わされるって話なんですけど、主人公は冤罪で服役しちゃうとこから始まるのですよ！
しかも、初っぱなからクラスメイト達の惨殺から始まるという…
でも、その辺は後の巻でどうにかなりますし、気になるかたは読んでみることをオススメします。
主人公が自分の背負わされた運命から逃げない。って言ったとき、ちょっと感動しましたよー！最初は年頃の少年らしくピーピー言ってたのにね(笑)
主人公、五十嵐ガンタの名前の由来とかも出てきて衝撃！え!？そんな理由!？って皆思うかもしれませんね。お母さんパネェ(笑)
なるべくネタバレは控えるつもりで乗せてみましたが、第一回目なので多目に見てください。
では、皆様も読書の秋を楽しんでください！以上、水無月でした！
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